UFO研究家が異例の注意喚起 「4月5日に世界でニセUFOを飛ばす計画が実行されるかもしれない」

ロケットニュース24 / 2014年2月27日 9時0分

UFO研究家が異例の注意喚起 「4月5日に世界でニセUFOを飛ばす計画が実行されるかもしれない」

宇宙の神秘のひとつに地球外生命体の存在がある。広い宇宙には、我々人類だけでなく他の星の知的生命体がいるはずである。だが、その全貌は謎のままで、UFOも実在しているという確たる証拠は見つかっていない。

だからこそミステリーなのだが、その神秘性を逆手にとったイタズラが行われようとしているらしいのだ。しかもそれをUFO研究家が、告発しているのだから驚きである。彼らがいうには、2014年4月に世界の各所で、マルチコプターをUFOと誤認させる計画があるようだ。

・海外のマルチコプター愛好家が画策か
UFOの目撃情報を伝える「UFO Sightings Hotspot」によると、『The big UFO project』と名付けられた計画が進行しているという。これは、海外のマルチコプターの愛好家たちが掲示版で呼びかけを行い、実行に移そうとしているものである。

・LEDライトを装着してフライト
イギリスのある愛好家は、2013年10月にマルチコプターにLEDライトを装着し、夜間にフライトを行ったそうだ。これをUFOと見間違える人が相次ぎ、地方紙に掲載されたのである。ニセUFOを飛ばしたことになるのだが、これを今度は世界規模でやろうと呼びかけが行われているのだ。UFO研究家たちは、ニセモノに騙されるなと注意喚起している。

・情報の攻防
4月5日にニセUFO(マルチコプター)のフライトが計画されているのは、アメリカ・イギリス・フランス・オランダなど複数の国になる見込みだ。ただ、UFO研究家の注意呼びかけに気付いたマルチコプター愛好家たちは、おおやけになっていた情報を一旦遮断し、一部の関係者しか見られない状況にしている。当初公開されていた計画実行エリアも、今は確認できない。もしかしたら、計画そのものが変更される可能性もある。

また、今後も「UFO研究家」 VS 「マルチコプター愛好家」の攻防は続くかもしれない。とにかく、4月5日頃に世界的にUFOの目撃情報が相次いだら、ニセUFOの可能性があるということを覚えておこう。

参照元: UFO Sightings Hotspot(英語)、In Deep

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