【グルメ】愛するからこそあえて言わせてもらう / プッチンプリンは以前のほうが美味しかった

ロケットニュース24 / 2014年3月2日 12時0分

【グルメ】愛するからこそあえて言わせてもらう / プッチンプリンは以前のほうが美味しかった

『プッチンプリン』を愛するからこそあえて言わせてもらう 。正直なところ『プッチンプリン』は以前のほうが美味しかった。ここ最近『プッチンプリン』は「NEW くちどけアップ! プルル~ン食感」ということで、食感が大幅に変わってしまったのだが、熱狂的な『プッチンプリン』ファンとしては改悪に感じてしまったのが事実だ。

・30年以上前から『プッチンプリン』マニア
その売り文句からすると美味しさがアップしているように思えるが、30年以上前から『プッチンプリン』を食べ続けてきた筆者(私)からすると、『プッチンプリン』の良さが消えてしまったと強く感じる。今回のリニューアルで「余計な手をくわえてしまった」としか思えないのだ。

・その売り文句に嘘偽りはない
新しい『プッチンプリン』は「プルル~ン食感」を注目ポイントにしている。確かに、スプーンを入れたときの弾力が強くなったし、食べてもすぐに崩壊せずプルプルッとした食感が出ている。その売り文句に嘘偽りはない。だが、その「プルルン食感」が、従来の美味しさを消してしまった重宝人であることに気がつかなくてはならない。

・甘さと深さを楽しませてくれた
従来の『プッチンプリン』はスプーンがスッと入り、食べる前から柔らかさをイメージさせるプリンだった。ひとくち食べれば、ビッグバンのごとく甘さが崩壊して広がり、甘さと深さを楽しませてくれた。そう、『プッチンプリン』の美味しさはソフト感にあったのである。そのソフトさから生まれる甘さの拡散力にも素晴らしいものがあった。

・味のグラデーションが微弱に
だが、新しい『プッチンプリン』はソフト感をなくし、口に含んだくらいではそう簡単に崩れないほど強い弾力になってしまった。弾力が増したぶん、甘さの広がりが抑えられ、味の深みを織りなすグラデーションを弱くしてしまったのである。

・弾力があればいいわけではない
『プッチンプリン』ファンが、いや、『プッチンプリン』自体が「どの部分を主体として人気を得てきたのか」を開発者は知るべきである。甘ければいいわけではない、良い食材を使えばいいわけではない、そして、弾力があればいいわけでもないのだ。次回のリニューアル時にどのような『プッチンプリン』になるのか? 愛しているからこそ、それが今から楽しみだ。

Report: Kuzo.

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