「マリファナ臭い人お断り」の理髪店が話題 / 大麻合法化の裏で入店をめぐる論争勃発

ロケットニュース24 / 2014年3月19日 23時0分

「マリファナ臭い人お断り」の理髪店が話題 / 大麻合法化の裏で入店をめぐる論争勃発

現在、アメリカでは大麻の規制を見直す動きが進んでいるようだ。それを象徴するかのように、2014年1月1日よりアメリカ・コロラド州で嗜好用大麻の販売が解禁された。詳しくは以前にロケットニュース24の記事でもお伝えしたが、発売初日には行列まで出来たのだとか。

ただ、いくら法律で大麻が許可される州があっても、匂いのキツさなどから苦手とする人もいる。ある理髪店では、「マリファナ臭い人お断り」と貼り紙をして注目を集めているぞ。

・大麻が合法化された州にある理髪店
その理髪店とは、アメリカ・コロラド州、グリーリーにある「ヒューゴーズ・バーバー・ショップ」。そう、大麻が合法化された州にある理髪店である。店主のヒューゴ・コーラルさんは、マリファナの匂いをプンプン漂わせた客を快く思っていないもよう。

店には「マリファナの匂いをさせた方は、入店をお断りさせて頂きます。当店には、匂いを嫌う子供連れの家族もいます」と貼り紙が貼られている。

・合法化された州ゆえの反発も
いかにも正論のように聞こえるが、中にはこの「入店お断り」に反発する人もいるらしい。彼らは「この州ではマリファナは合法なのに、なんで入店お断りなんだ?」と立腹しているのだ。

それに対してヒューゴさんは「入店お断りは私の権利だろう。“靴を履いていない方はお断り”と同じじゃあないか」と反論。店と一部の顧客の間で、論争になっているのである。

ただ、ヒューゴさんは「気に入らないのなら、他の店に行ってくれ」と今後も自分のポリシーを曲げないまま営業していくようだ。

参照元:FacebookNothing To Do With Arbroath(英語)
執筆:和才雄一郎

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