【北極冒険11日目】降雪で一時視界不良に / 前日に確認した「ウォータースカイ」の正体はリードではなかった

ロケットニュース24 / 2014年3月19日 6時0分

【北極冒険11日目】降雪で一時視界不良に / 前日に確認した「ウォータースカイ」の正体はリードではなかった

現在北極点に向けて、無補給単独徒歩でチャレンジしている冒険家の荻田泰永氏。11日目(2014年3月18日)の定期連絡が日本の事務局に入ったので、現在の状況についてお伝えしよう。

・荻田氏からの定期連絡(日本時間 3月18日 11:31)
現在地: 北緯83度29分 西経77度53分
この日の移動距離: 6.0キロ
天候: 曇りのち晴れ
気温: マイナス33度

・降雪で一時視界不良に
これまで天候に恵まれ続けてきた今回の冒険。11日目にして、雪がちらついていたことを荻田氏が伝えている。この日の午前中は視界が悪かったそうなのだが、午後から晴れ間が広がったそうである。ここまで大荒れの天気に見舞われていないのは、本当に幸いなことである。

・リードではなかった
前日に「ウォータースカイ」を確認していたようなのだが、それがリード(氷の亀裂)によるものではないことが判明した。したがって、大きな進路変更をせずに済むのではないだろうか。だが、進行を妨げる可能性のある氷の穴も確認されているので、事務局は進路についてのアドバイスを行った。

さて、ここまでが冒険の序章。この先どのような困難が待ち構えているのだろうか。一歩ずつ前へと進んで行って欲しい。

情報提供: 荻田泰永 北極点事務局
参照元: 荻田泰永公式ブログ
執筆: 佐藤英典

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