【日本酒】いま『若手蔵元』がアツい! 若き日本酒マイスターたちの創る美味しい日本酒を求める人たちでイベントは大盛況

ロケットニュース24 / 2014年4月2日 18時0分

【日本酒】いま『若手蔵元』がアツい! 若き日本酒マイスターたちの創る美味しい日本酒を求める人たちでイベントは大盛況

八海山や菊水など、日本には誰でも知っている美味しい日本酒を製造する蔵元が山ほどある。どの蔵元のお酒も非常に美味しいものだが、そんな日本酒を愛する人たちのなかでいま話題になっているのが、『若手蔵元』たちである。

『若手蔵元』といってもピンとこないかもしれないが、日本全国の蔵元では世代交代が起こり、20~30代の若き日本酒マイスターたちが大活躍。彼らの創りあげる日本酒を求め、3月30日に開催されたイベント『若手の夜明け2014』には、多くの客が訪れた。

・日本全国の若手蔵元が大集結!
そのイベントには北は青森から南は大分まで、日本全国の酒どころに軒を構える若手蔵元たちが集結。

じょじょに東京へ流通しているので日本酒マニアならきっと聞いたことのある『七本鎗』や『楯野川』などの蔵元や、ロバートデニーロの映画『タクシードライバー』からお酒の名前を付けた岩手の蔵元たちも人気を博していた。

・注目は宮城県の萩野酒造
だが、そのなかでも特に注目したいのが、宮城県の萩野酒造の8代目蔵元である、佐藤曜平さんが作った『萩の鶴』の試験醸造酒。試験醸造といってももうすぐ販売が開始されるお酒なのだが、いままでの萩野酒造で作ったお酒とは酵母などをすべて変え、新たな味わいを創りあげたのだという。

その味わいはほんのりとした果実感のある美味しさで、さらに微発泡しているため上質なスパークリングワインを飲んでいるかのような感覚になる。最近は有名ブランド『獺祭』の微発泡日本酒『オッターフェスト』が人気だが、この美味しさなら試験醸造酒もひけをとらないぐらい人気を博していきそうだ。

・若手蔵元を応援しよう!
日本酒は海外でも高く評価されることが多く、たとえば岩手県二戸市の蔵元『南部美人』はアメリカ、ブラジル、ドバイがあるアラブ首長国連邦など世界23か国に輸出するまでに成長している。

もしかすると、若手蔵元の日本酒が日本という国のブランド価値を高める役を、今後買っていくのかもしれない。彼らがいま以上に活躍できるよう、日本酒ファンならぜひとも応援を続けていきたいところだ!

Report:なかの
Model:アイク(超新塾)
Photo:Rocketnews24.

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