【研究結果】過度のジョギングは寿命を縮める恐れがあることが判明!!

ロケットニュース24 / 2014年4月7日 21時0分

【研究結果】過度のジョギングは寿命を縮める恐れがあることが判明!!

「ダイエット」「健康維持」「気分転換」のためなど、ジョギングはいろんな目的で幅広い世代の人々に取り組まれている。そんなジョギングについて、驚くべき研究結果が発表されたのだ。発表によると、な……なんと、過度のジョギングは寿命を縮める恐れがあることが判明したのだ!!

・「週に合計2〜3時間のジョギング」がベスト
米国の研究者によると、一番長生きするのは「ある一定量の運動しかしない人」であるという。その運動量とは「週に合計2〜3時間分のジョギング」に相当するとのこと。逆に全く運動をしない人と、ジョギングをたくさんする人は、同じくらいの寿命だということも判明したのだ。……これはびっくり!

・原因は特定されていない
同研究は、米国ペンシルベニア州の心臓血管研究所にて、男女3800人のランナーを対象に行われた。彼らが普段走っている距離のデータとは別に、血圧、コレステロール値、服用している薬、喫煙歴、などの健康状態もあわせて調査された。その結果、寿命を縮めている直接的な原因は……残念ながら特定はできなかったようである。

・「フルマラソンは一回まで」
研究チームのリーダーでもあるマツムラ博士は研究結果に対し、「人々に “走ることは悪いこと” とは思わないでほしい。ただ、過剰な運動は良くないと頭に入れておくだけでもよいだろう。もし、フルマラソンを走ってみたいと思っている人がいれば、一度挑戦したら満足すべきである」と述べている。

何事もやり過ぎはよくないということだろうか? 「健康のため」と毎日走っている人が周りにいたら、ぜひ注意を呼びかけていただきたい。

参照元:MailOnline (英語)
執筆: ユーニーマン
Photo:RocketNews24.

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