【衝撃】CIAがレッチリの曲を拷問に使用していた可能性が浮上 / メンバー「やめさせるために何でもする」

ロケットニュース24 / 2014年4月16日 18時0分

【衝撃】CIAがレッチリの曲を拷問に使用していた可能性が浮上 / メンバー「やめさせるために何でもする」

アメリカ上院情報特別委員会は2014年4月3日、CIA(米中央情報局)は虐待的な尋問プログラムに関する報告書について、その主要プログラムの公開を可決した。そのなかに驚くべき内容が盛り込まれていたことが判明したのである。

その内容とはテロ容疑者の自由を奪い、ロックを大音量で延々と流していたというもの。使用された楽曲は、世界的ロックバンド「レッド・ホット・チリペッパーズ」(以下、レッチリ)のものであった。このことを知ったメンバーは不快感をあらわにして、このようなことを繰り返させないための策を講じる考えを示している。

・フルボリュームで際限なく再生
この拷問が行われたのは2002年頃とされている。CIAに捉えられた2人のテロ容疑者が、のちにカタールの衛星テレビ放送アルジャジーラに話したところによると、拷問には10の方法があったという。

そのうちのひとつに彼らの楽曲が使用されていたそうだ。アブ・ズベーダという人物は、天井に手を縛り付けられて、フルボリュームでレッチリの曲を際限なく聞かされたという。

・メンバーは不快感
このことについて、バンドのドラマーであるチャド・スミスは不快感を示し、「気に入らない」と海外メディアのインタビューに応えている。また、ベーシストのフリーはTwitterでショックを受けていることを告げ、「やめさせるために何でもする」と発言しているのだ。

・歌詞のない楽曲
ちなみに使用された楽曲は不明だが、歌詞のないものであったとの情報もある。それにしてもひどい話だ。音楽に対する冒涜であり、メンバーが不快感を示すのも当然である。全容が速やかに解明されることを願う。

参照元: TMZMEDIATE、Twitter Flea(英語)
執筆: 佐藤英典

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