名物肉料理が集まる「肉フェス」に行ってきた / 人気ブースの肉にありつこうと思ったら3時間待つ羽目に

ロケットニュース24 / 2014年5月2日 21時0分

名物肉料理が集まる「肉フェス」に行ってきた / 人気ブースの肉にありつこうと思ったら3時間待つ羽目に

本日2014年5月2日~5月6日の5日間、東京・世田谷区の駒沢公園中央広場で、日本各地の名物肉料理や世界各国の肉料理が一堂に会するイベント、その名も「肉フェス」が行われている。

肉好きにはたまらないイベントだが、人気ブースの肉をゲットするのは、めちゃくちゃ大変。実際に行ってきたので、「ゴールデンウィークに行ってみたい!」という人は参考にしてほしい。

・とにかく人が多い
私は午前11時の開場と同時に行ったのだが、その時にはすでに会場は多くの人で一杯だった。会場のスタッフによると、開場前の段階から多くの人が並んでいたのだとか。

そして、時間が経つに連れて、どんどん人がやって来る。12時を過ぎると、さらに多くの人で溢れることに。「これからもっと増えるのか?」と思うと、正直ゾッとしてしまった。

なので、行こうと考えている人は、人ごみにもまれる覚悟が必要だろう。「どうしてもすぐに肉にありつきたい!」という人は、午前11時の開場前に来た方がいいかもしれない。

・ブースによって待ち時間が全く異なる
肉フェスは、20以上のブースが出店しているのだが、その中でも人気なのは、有名焼肉店のブースだ。私が行った時には、「一頭買焼肉 醍醐」が一番人気だった。「醍醐名物牛タンネギ塩焼」が食べられるこのブースは、とにかく長〜い列。

そこで私も列の一番後ろに並んでみたものの……列が長過ぎて、看板までが見えない! あまりにも人が多くて、「この列はどのブースですか?」と確認しながら、みなさん、列に加わっていく。

そして、その列が全然進まない。結局、肉にありつくのに3時間もかかったのだ。開場からほとんど時間が経っていない時点で3時間待ったので、ピークの時間でどれだけ待つのか、想像がつかない。

・3時間並んで5分で完食
実際に食べてみると、確かに味は美味しい。「醍醐名物牛タンネギ塩焼」は、レモンのさっぱりした風味で、牛タンの食感は柔らかい。3時間並んでゲットした肉だが、5分で完食してしまった。美味しいことは美味しいのだが、「並び疲れた!」というのが正直なところである。

・ゲット寸前で売り切れに!
それから、同じく人気があった「超熟成黒毛和牛 鉄板焼宮地」のブースに並ぶ。こちらは、なんと、フォアグラ付きハンバーグを食べられるのだ! 600円という値段を考えるとコスパ最高である。

しかし! 並んでしばらくすると「売り切れです〜」という死亡宣告を受けることに……。会場側はチケットの払い戻しに応じてくれたが、戻ってきた600円を見ていると何とも言えない気分になった。

これから行く人は、「直前で売り切れになる事態もありうる」ということを頭の隅に置いておいた方がいいぞ!

・行列がないブースでも十分ウマい
ブースの中には、ほとんど待たずに買えるところもある。私が行った時には、「馬肉食堂 馬鹿ウマ」や、「天乃太助」は、ほぼ待ち時間なしで料理にありつけた。

「並んでないブースってどうなの?」と思う人もいるかもしれないが、味は十分にウマい!

・人気ブースに並ぶ時の注意点
人気ブースに並ぶ時は、何の日よけもない中、ただ列が進むのを待たなければならない。なので、帽子や日傘、タオルなど直射日光を遮るものを持参した方が賢明だ。また、水分補給のためにペットボトルなども用意しておいた方がいいだろう。

たかが1ブースとなめてはいけない。一番人気のブースは、ディズニーランドのアトラクションに並ぶくらいの覚悟と忍耐力が必要である。

とにかく、人が多い「肉フェス」。今年の5月6日までなので、行こうと考えている人は、以上の点を留意して楽しんできてほしい。

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

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