目に関する驚きの事実50選 「目を開いたままクシャミは不可能」「世界で一番多い目の色は茶色」など

ロケットニュース24 / 2014年5月16日 8時0分

目に関する驚きの事実50選 「目を開いたままクシャミは不可能」「世界で一番多い目の色は茶色」など

我々は当たり前のように「目」を使ってモノを見ている。しかし、たとえ同じモノを見ていたとしても、人間と動物では見えているものは全く違う……そんなことを深く考えてみたことはあるだろうか?

今日紹介するのは、海外のコンタクトレンズ通販サイトに掲載されていたインフォグラフィック、題して「目に関する驚きの事実50選」である。これらは、耳を疑うような豆知識ばかりなので、目を凝らして読んでいただきたい!

「目に関する驚きの事実50選」
1. 人間とサメの角膜はよく似ているため、サメの角膜は人間の目に移植されていたことがある。
2. 互いの目を見ることでコミュニケーションをとる動物は人間と犬だけである。犬も人間相手にしかこれを行わない。
3. 目を開いたままクシャミをすることは不可能である。
4. 海賊は視力が良くなると信じて金のイヤリングをしていた。
5. ベトナムで捕虜になっていた米兵士は、その当時にテレビに出演したとき、「拷問」という言葉を目でモールス信号を使って発信し、拷問されていることを見ている人に訴えていた。
6. 瞳孔は好意を持っている人を見る時に最大45%も大きくなる。
7. 赤ちゃんは色が識別できない状態で産まれてくる。
8. 青い目をした人たちの先祖は同じ。1万年前までは青色をした目の人間は存在していなく、突然変異で誕生した者が、世界に広まっていったのだ。
9. 人間の目はグレーという色だけでも500種類の違いを見分けることができる。
10. 目は片方だけでも1億700万の細胞が存在し、どれも光を感じることができる。
11. 男性の12人に1人は色盲である。
12. 茶色い目の色素の下は青色なので、レーザーで茶色い目を永久に青くする手術が存在する。
13. 人間には複雑すぎて見ることができない色が存在する。
14. 女性の50人に1人は、突然変異により目に「網膜錐体視細胞(もうまくすいたいしさいぼう)」というものを、1つ多く持っている場合がある。その場合、1億色もの色を見分けることができるのだ。
15. 右と左で違う目の色をして産まれてくる人も存在する。
16. 世界で一番人口が多い目の色は茶色である。
17. 人間は赤、青、緑の色しか見ることができない。他の色は、全てこの3色が混ざって見えているだけである。
18. 人体は部位によっては、休んでいる時間があったり、機能するのに時間がかかる部位があるが、目はどんな時でも休むことなく機能している。
19. 目の平均的な大きさは直径2.54センチメートルで、重さは約8グラムである。
20. 体の全筋肉の中で、一番動かしている筋肉は目が使う筋肉である。
21. 網膜の後ろには盲点と呼ばれる部分があるが、右目と左目が互いに見えていない領域をカバーしあうことにって、「普段見えていない部分がある」ということを意識できない。
22. 眼球の大きさは成長しないが、耳や鼻は成長しつづける。
23. 涙は水、脂肪、粘液でできている。これは蒸発しにくくするためである。
24. 眼球は6分の1しか外に露出していない。
25. 平均的な人間の一生では、目は2400万の映像を目に映している。
26. 人間の目は動いているものを追いかける時にしか断続的に見ることができない。
27. 指紋は40種類の特性があるのに対して、眼球の虹彩は256の特性がある。網膜スキャンはそういった特性を生かしたシステムである。
28. 目は200万もの部分が動くことで初めてちゃんと機能する
29. 瞬き(まばたき)を行う筋肉は、体の中で一番早く動く筋肉である。1秒間に5回の瞬きをすることができる。
30. パソコンから文字を読む場合、紙から読む時より大体25%スピードが落ちる。
31. 目は1時間に3万6000ビットの情報を処理できる。
32. 目は1秒間に50のものポイントに焦点を合わせている。
33. 目の回復力は早く、角膜の傷は48時間で完治する。
34. 目は1分間に17回も瞬きをする。つまり、1日に1万4280回、そして1年では520万回している計算になる。
35. 目のレンズはどんなカメラよりも速く機能する。
36. 目は受胎してからたった2週間で作られはじめる。
37. 初対面の人と出会った時、お互いの目を見る最良の時間は4秒間と言われている。
38. ハコクラゲの目は、人間の目の構造とよく似ているが、脳がないため焦点が合うことがない。
39. 人は脳で物を見ている。目が見えなかったり、くもったりするときは、視神経や視覚皮質が正常に働いていない可能性もある。
40. 目が見えない人は、生まれつき盲目でなければ、夢の中では物が見えている。
41. 目は脳の65%の力を使う。体の他のどの部位よりも脳のエネルギーを使っている。
42. 脳に送られている情報は上下左右反転したものである。
43. 古代ローマのレスリングでは「目をえぐる行為」だけが禁止されていた。
44. シャコは人間より発達した目をもっている。色を人間の4倍も認識することができ、紫外線を見ることができるシャコも存在するという。
45. 人は落ち込むとコントラストが下がって見え、世界が暗く見える。
46. まつ毛の寿命は約5カ月である。
47. 地球上で一番大きな目を持っているのはダイオウホウズキイカであり、その直径は約27cmである。
48. 海賊が眼帯で片目を隠す理由は、「明るいところで見るための目」と「暗いところで見るための目」をトレーニングしていたからだと言われている。
49. 目は5億5千万年前から発達し始めたと言われている。その始まりとも言える存在は、単細胞生物についていた「光レセプター」である。
50. マヤ文明では「寄り目」の人の方が異性にモテると考えられていた。そのため、子供が「寄り目」になるよう様々な努力をしていたという。

参照元: lastminute lenses.com (英語)
執筆: ユーニーマン
Photo:RocketNews24.

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