【グルメ】モスとミスドが「ライスバーガー」と「フレンチクルーラー」をトレードした新商品4種を食べてみた

ロケットニュース24 / 2014年5月28日 12時11分

【グルメ】モスとミスドが「ライスバーガー」と「フレンチクルーラー」をトレードした新商品4種を食べてみた

大手ファストフードチェーンの「モスバーガー」と「ミスタードーナツ」は、今回で3度目となるコラボ商品の発売を、2014年5月28日より開始した。前回(2009年)のコラボ以来、実に5年ぶりとなる新商品の共同開発だ。

今回は、モスの定番ライスバーガーとミスドの定番フレンチクルーラーを交換し、「モスのフレンチクルーラー」と「ミスドのライスバーガー」をそれぞれの店舗で取り扱うこととなった。異色の新商品は一体どんな形になったのか? 早速食べてみたぞ。

・モス「フレンチクルーラー ぐるぐるチョリソ」 390円
ミスドのフレンチクルーラーといえば、サックリふわふわとした食感が特徴だ。これにモスは辛口のチョリソをサンドした。ドーナツと辛いものは合うのか? と思ったのだが、フレンチクルーラーそのものを、モス流にアレンジしている。食感はチョリソの歯触りを邪魔しないように、ふにゃふにゃとかなり柔らかく仕上げている。これは今までにない食べ応えだ。

しかしちょっと残念なのは、バンズのように生地がしっかりしていないので、ソースの水分をフレンチクルーラーが吸ってしまって、時間が経つとべちゃべちゃになってしまう。持ち帰った場合には、できるだけ早く食べることをおすすめする。見た目は随分ウマそうなのだが、味は見た目に負けている。

・モス「フレンチクルーラー ベリーショコラ」 290円
これはミスドにあってもおかしくないと思わせるような、スイーツドーナツ。ストロベリーソースとマンゴーのソースの甘さ、そしてクランチチョコのパリパリとした食感が心地よい。フレンチクルーラーと甘味の相性は基本的に良いので、特に目新しさは感じないが、食べていて安心感がある。

・ミスド「ライスバーガー 担々牛焼肉」 345円
なぜ今まで、モスにこの手のライスバーガーがなかったのか! と思わせるような秀逸な組み合わせ。ミスドの飲茶で提供されている担々麺の具材を、焼き目を入れたライスバンズに挟んでおり、適度な辛みが食欲をそそる。これはこのまま、ミスドの定番にした方が良いと思う。また食べたい! と感じさせる逸品。

・ミスド「ライスバーガー あん & カスタード」 324円
これはかなり好みが分かれると思われる。餡子とライスバンズの組み合わせは、おはぎのような感触を想起させる。しかし、ライスバンズの「ご飯感」が、スイーツなのか軽食なのかどっちつかずな印象を与えてしまっている。

もう少し米粒が柔らかければ、そこまでご飯感はなかったのかもしれない。しかし焼き目をつけているので、ご飯の食感の余韻がかなり長く残ってしまう。もしかしたら、受けつけないという人もいるのではないだろうか。

・半年に1度コラボして欲しい
今回のコラボはかなり面白い取り組みではないだろうか。思ったよりも意外性が高く、また食べ比べてみるのも面白い。特に「ライスバーガー 担々牛焼肉」はありそうでなかった新しい発見であり、コラボしたからこそ、生まれた逸品である。できれば半年に1度くらいのペースで、コラボして欲しいと思う。

Report: 佐藤英典
Photo: Rocketnews24

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