映画『タイタニック』に関するトリビア25選 「主役はマドンナとマコーレ・カルキンだったかもしれない」など

ロケットニュース24 / 2014年6月20日 10時0分

映画『タイタニック』に関するトリビア25選 「主役はマドンナとマコーレ・カルキンだったかもしれない」など

1998年に公開されるやいなや大ブームを巻き起こした映画『タイタニック』。16年経った今でも日本の歴代興行収入ランキング第2位に居座り続ける超大作だが、現在、ディズニー映画『アナと雪の女王』に興行収入で抜かれるかもしれないとして再び注目が集まっている。

そこで今回は、海外サイトに掲載されていた『映画タイタニックに関するトリビア25選』を紹介するぞ! “レオ様” なんて呼ばれていたディカプリオや、船首部でのあの “タイタニック・ポーズ” などを思い出しながらご覧いただきたい。

その1:主人公ジャック役には、ブラッド・ピット、トム・クルーズ、マシュー・マコノヒー、マコーレ・カルキンなども候補に挙がっていた。
その2:主人公ローズ役には、マドンナ、ジョディ・フォスター、ニコール・キッドマン、キャメロン・ディアス、シャロン・ストーンなどが候補に挙がっていた。
その3:劇中の1912年を描いたシーンの上映時間は2時間40分。これは、実際に “タイタニック号” が沈むのにかかった時間と同じ。
その4:劇中で、見張りが氷山に気づいてから船がぶつかるまでに37秒かかっているが、これは実際の “タイタニック号” が経験した時間と同じ長さ。
その5:ジャックがローズに唾の飛ばし方を教えるシーンは、ほぼアドリブ。また、ローズが婚約者に唾を吐きかけるシーンもアドリブであり、婚約者役を演じたビリー・ゼインの反応も演技ではなく本物。脚本では、ヘアピンを突き刺すことになっていた。
その6:主人公ジャック・ドーソンは架空の名前だが、実際に「J・ドーソン」という人物がタイタニックに乗船していた。この人物のファーストネームは、ジャックではなくヨセフ(Joseph)。
その7:船の先端でジャックが叫ぶ「I’m the king of the world!(俺は世界の王だ!)」はアドリブ。
その8:船が浸水する中、船室のベッドの上で2人抱き合って死を待つ老夫婦は実在の人物する。ストラウス夫妻といい、夫であるイジドーは妻アイダを救急ボートに乗せようとするが、妻はそれを拒否。2人で一緒に最後を迎えることになる。「一緒に生きてきたのだから、死ぬときだって一緒です」という言葉をアイダは残したという。
その9:ウェットスーツを着なかったローズ役のケイト・ウィンスレットは、肺炎になり、あわや降板となりかけた。
その10:劇中のジャックが描いたスケッチは全て監督ジェームズ・キャメロンによるもの。ジャック役のレオナルド・ディカプリオは右利きだが、キャメロンは左利きだったので、ローズをデッサンするシーンでは、フィルムを反転して右手で描いているように見せている。
その11:映画の製作費は2億8600万ドル(約286億円)で、実際のタイタニック号の建造費750万ドル(約7億5000万円。現在の約150億円相当)よりもお金がかかっている。
その12:ケイト・ウィンスレットが作品後半で着ているドレスは、ぬれても素敵に見えるようデザインされたもの。
その13:本作品はタイタニックの沈没を描いた映画で、アカデミー作品賞を受賞した2本目の作品。ちなみに1本目は1933年の『カヴァルケード(大帝国行進曲)』。
その14:音楽を担当したジェームズ・ホーナーが見せられた編集前のバージョンは、36時間にも及んだ。
その15:最後の大階段で2人が抱き合うシーンに映る時計は、午前2時20分を指している。これはタイタニックが沈んだ時間。
その16:ジェームズ・キャメロンが監督した映画の中で、核兵器が登場したり、言及されなかった初めての作品となった。
その17:多くのエキストラは、1912年の人々の立ち居振る舞いを学ぶために3時間ものレッスンを受けた。
その18:ローズ役を演じたケイト・ウィンスレット(過去)とグロリア・スチュアート(現在)はそれぞれアカデミー主演、助演女優賞にノミネートされた。1人の登場人物が2つのアカデミー賞にノミネートされたのは史上初。
その19:当時87歳だったグロリア・スチュアートは、アカデミー助演女優賞にノミネートされた最高齢記録となった。
その20:人々が海に飛び込むシーンは、90cm程度の深さのプールで撮影された。
その21:海の遭難シーンで登場人物が凍えているように見せるために、ぬれると白く結晶化する特殊なパウダーや、ツヤツヤと光るワックスなどが使用された。
その22:キャメロン監督は、本物のタイタニック号の乗客の名前とバックストーリーを150名以上のエキストラにあてがった。
その23:大階段に水が流れ込むシーンでセットが大きく壊れてしまうことから、撮影は一発で決めなければならなかった。
その24:ミュージカル映画以外で、初めてアカデミー作品賞と歌曲賞を受賞した作品となった。
その25:本作品は、アカデミー賞の最多ノミネート(14部門)、最多受賞(11部門)の記録を持っている。

参照元:YouTubeBuzz FeedIMDb(英語)
執筆:小千谷サチ

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