ステーキけん井戸社長運営『ふらんす亭』がカウンターだけの店『鶴亀屋総本店』を開店!話題の『いきなりステーキ』と比較

ロケットニュース24 / 2014年6月20日 12時0分

ステーキけん井戸社長運営『ふらんす亭』がカウンターだけの店『鶴亀屋総本店』を開店!話題の『いきなりステーキ』と比較

銀座エリアだけでなく、最近は渋谷にも店をオープン。立ち食いステーキ店『いきなりステーキ』の勢いが止まらない! リーズナブルに美味しいステーキを食べられることで人気の同店だが、さらに見逃せないお店がオープンした。

外食業界の風雲児として知られるステーキけんの井戸社長が運営するレストラン『ふらんす亭』が、カウンターだけのステーキ店『鶴亀屋総本店』を学生の街・江古田に開店したという。

『ステーキハンバーグ&サラダバー けん』という斬新な業態を流行らせた井戸社長なら、きっと『鶴亀屋総本店』もスゴい店に仕上げたに違いない! ということで、早速行ってきたぞ! 気になる『いきなりステーキ』との違いは以下のとおりだ。

【いきなりステーキ】
・立ち食い
・1グラム単位で肉の量を注文することができる
・ライスが付かない(単品200円)
・和牛や国産牛なども店舗によっては注文可能
・もっとも安いお酒は生ビールの480円
・ソフトドリンクは300円
・1本1000円でワインの持ち込み可能

【鶴亀屋総本店】
・カウンターのみの座席
・柔らかく加工したサービスステーキがある
・150、225、300グラムで肉を注文することができる
・ライスとスープがセットで、ライスは大盛り無料。小盛りにすると30円引きになる
・生ビールの小が290円、たくさん入ったがぶ飲みワインが380円
・ソフトドリンクは180円

……と、『いきなりステーキ』が、スタンディングバーとして利用できるのに対し、『鶴亀屋総本店』はガッツリと食事をするお店という感じである。コレは江古田という学生の街に作ったからだと思われる。

気になる味についてだが、『鶴亀屋総本店』の300グラムのリブロース(税込1990円)を食べた結果、値段相応の味だと感じた。『いきなりステーキ』はライスを付けなければ300グラム1500円なので、お得感ではちょっとだけ『いきなりステーキ』に軍配が上がる。

・子供やお年寄りに親切
『鶴亀屋総本店』のサービスステーキは他の人が注文していた肉を見る限り、おそらくリブロースより安価な肩ロースなどの部位を酵素を使って柔らかくしたものだと思われる。よくステーキ店で「やわらか加工」などと書いてあるものだ。

だがその加工をすると物凄く肉が柔らかくなってしまうため、ステーキ特有のがっつりした肉の味わいを楽しむことができなくなってしまう。ただ、歯が弱い人もステーキを食べられるため、そういった肉が用意してあるのは親切だと感じた。また、席に座れるというところも子供やお年寄りに優しい。

・総評
総評としては、味は『いきなりステーキ』の方が美味しく感じた。焼き加減は同じレアだったが、『鶴亀屋総本店』は少し中心部が冷たい。それに比べ『いきなりステーキ』はかなり厚切りなのに、きちんと中まで火が通っていた。

また、ソースなどに関しても『鶴亀屋総本店』はやや濃く感じたのに対し、『いきなりステーキ』は上にかけられたフライドガーリックの食感が楽しいし、メンデルバターも濃厚で良い。

だが、決して『鶴亀屋総本店』が美味しくないワケではない。いまでも悪くないし、普通に美味しいレベルだ。ちょっと改良すればはっきり言って化けると思う。『いきなりステーキ』が圧倒的すぎたのだ。

また、銀座や渋谷という一等地と、学生タウンである江古田という土地の差を考えると、『鶴亀屋総本店』にはもう少し値段やボリュームの面で頑張ってほしい。

でもオープンしたてなので、まだまだテスト段階とも言えるだろう。コレから土地柄に合わせたお店づくりを考えていくのかもしれないし、いろいろと改良されるだろう。井戸社長がこれからどういった攻めを見せていくのか? 今後にぜひ期待したいと思うぞ!

・今回ご紹介した飲食店の詳細データ
店名 鶴亀屋総本店
住所 東京都練馬区旭丘1丁目67-5
時間 平日11:30~15:30(L.O15:00)17:30~23:30(L.O23:00)土日祝11:30~23:30(L.O23:00)
休日 無休

Report:なかの
Photo:Rocketnews24.

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