海外版 「本当にあった怖い話」10選

ロケットニュース24 / 2014年8月7日 20時0分

海外版 「本当にあった怖い話」10選

夏といえば怪談。ということで、今回はベタに怪談ネタをお届けしたい。しかも、紹介するのは外国で実際に起こったと言われている怖い話ばかりだ。

海外掲示板 Reddit で「実際に体験した怖い話を教えて!」と題されたスレッドに寄せられたものの中から10の怖い話をピックアップしてみたぞ! どれもこれもゾッとさせてくる話ばかり。夏の特権を楽しんでいただきたい。

1:謎の生物
5年くらい前、カンザスで釣りをしていたときのことだ。あたりが暗くなってきて、もう帰ろうかと思ったとき、川の向こう岸にある生き物がいることに気が付いたんだ。背の高さは 1.2メートルくらいで、灰色の肌をしていて、毛の無いネコみたいな頭に、人間のような体つきをした見たこともない生き物だった。

その生き物は、踊っているみたいに頭を左右に揺らしながら、まるで見てはいけないものを見たかのような目つきで、僕の方をまっすぐ見つめていたよ。僕はその生き物から目を離さないまま、これまで感じたことのない恐怖に包まれながらナイフを手に持った。すると、その生き物は甲高くて大きな音を発しながら、森の中に消えていったんだ……。

あんな音は今まで聞いたこともないし、これからだって聞きたくもない。今では釣りに行くときは拳銃を持って行ってるよ。

2:姉からの着信
実家に帰省したある夏休み。夜中の3時に自分の部屋でネットをしていたとき、私の携帯電話に姉から着信があったの。姉は廊下を挟んだ向かいの部屋にいるんだから、何か話したいのなら直接部屋に来ればいいはず。「なんだかオカシイな?」と思いながらも電話に出たら、着信は切れてしまった。

そこで、姉に直接何の用事だったか聞こうと思って、姉の部屋に行って、ドアを開けようとした瞬間、部屋の中から「誰かいる!」という姉の叫び声が聞こえたの。急いでドアを開けてみたら、部屋には姉以外誰もいなかった。姉が落ち着くのを待って話を聞いてみたら、寝ていた彼女がふと目を覚ますと、顔から数センチのところに黒い影があり、怖くなって悲鳴をあげたということだった。

姉の携帯から着信があったことを伝えたけれど、姉は寝ていたから電話をかけていないと言うし、なにより彼女の携帯は他の部屋に置いてあった。でも一番の不思議は、私の携帯には姉からの着信が残っていたけれど、姉の携帯の発信履歴には何も残っていなかったこと……。

3:暗い歌
数年前、ある靴屋で働いていたときのこと。あまり忙しくない店だったから、閉店後の片づけはスタッフが1人で行っていたんだ。ある夜、僕が1人で閉店準備をしていると、店内にかかっていた曲の音量が突然小さくなり、同時に何だか古くさい曲がとても静かに流れ始めたんだ。

まるで蓄音機から流れてくるような感じの音で、とても低い男性の歌声が、ブルースを歌っているように聞こえた。歌詞はほとんど何を言っているのか分からなかったけど、かろうじて「神」「サタン」「悪魔」「殺す」なんて言葉は聞き取れたかな。

その歌が20秒くらい続いた後、突然、元の曲に戻ったんだけど、こんなことが数カ月の間に何回か起こったよ。しかも、いつも違った曲の途中で、この歌が始まるんだ。同僚の女の子も同じ体験をしたことがあると言っていたけど、あれがなんだったのか今でも分からない……。

4:話しかけてきた人影
私の祖母は、亡くなるまでに何度もこの話をしていた。それは、私の父がまだ赤ん坊だったときのこと。ロンドンが空襲にあい、住む家を破壊されてしまった祖母は、友人の家に身を寄せることになり、その家の一番上の階の部屋が彼女にあてがわれた。

祖母が赤ん坊だった父親を連れて、その部屋に向かっているとき、階段に人影が見えることに気が付いた。するとその影が、 “今夜、上の部屋で寝ない方がいいよ” と話しかけてきたというのだ。祖母は忠告に従い、友人に上の部屋では寝ないことを告げ、下の階でその夜を過ごした。

するとその夜、空襲が起こり、祖母たちが寝る予定だった上の階が焼けてしまったのだった。もしも、その人影の忠告がなかったら、私もこの世にいなかったことだろう……。

5:笑い声
僕がまだ子供だったころ、寝るときになるといつもある ”笑い声“ が聞こえていたんだ。5、6歳のときには、廊下に響き渡る笑い声で、夜中に目を覚ますことも度々あったよ。母にこのことを話したら、テレビを消し忘れただけじゃないなんて言われたりしてたけれど、ある晩こんなことが起こったんだ……。

ある晩、いつもの笑い声で僕は目を覚ました。起き上がろうとした途端、誰かに肩をつかまれて、ギュッと押されているような感じがして体が動かなくなってしまったんだ。その間もずっと笑い声は聞こえてきていたよ。

僕が大声で叫んだら、母親が飛んできて、ベッドサイドのランプをつけて「ただ夢を見ただけだ」となぐさめてくれた。でも、肩に痛みを感じた僕は、シャツをめくってその部分を見てみたら、大人の手の痕がクッキリとついていたんだ。

僕は、その出来事をただの夢だと思っていたんだけど、何気なく母に話してみたら、母は顔を真っ青にして「思い出したくもない」と言っていたっけ。

……前半はここまで。次の5つは次ページ(その2)(http://wp.me/p25BsW-1Z0X)へ。

参照元:Reddit(英語)
執筆:小千谷サチ
Photo:RocketNews24.

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