【グルメ】新宿・歌舞伎町で肉の祭典「和牛万博」開催! 怒濤の肉汁に舌鼓を打て!! 肉のささやきに耳を傾けろッ!!

ロケットニュース24 / 2014年8月21日 19時0分

【グルメ】新宿・歌舞伎町で肉の祭典「和牛万博」開催! 怒濤の肉汁に舌鼓を打て!! 肉のささやきに耳を傾けろッ!!

おい! 肉は好きか! 俺は好きだ、大好きだーーッ!! そんな俺みたいな肉好きに朗報だ。有名ブランド和牛が大集合する、「和牛万博」開幕でござるッ!!

もう名前だけでウマそう、肉好きを自負する人は絶対に行くべきではないだろうか。いや、絶対に行くべきだ。お前が肉好きを自負するなら、行かない理由がない。怒濤の肉汁に舌鼓を打てッ! 肉のささやきに耳を傾けろッ! お前の肉愛を示す時が来た。急げッ!!

・歌舞伎町の誘惑を華麗に交わせ!
会場は東京・新宿歌舞伎町にある大久保公園だ。あらかじめ男性諸氏には行っておくが、会場にたどり着くまでに、昼夜を問わず変なキャッチがいるから、華麗にスルーしてくれ。交わす自信がないという輩は、西武新宿線沿いに大久保方面を歩き、あえて交番前を通って会場に到達して欲しい。お巡りさんの姿を見たら、我に返るはずだ。

・券売機で食券を購入
さて、会場は入場無料。フードは券売機で食券を購入してオーダーする仕組みである。1枚300円の食券を希望枚数購入することになる。1度に20枚分買うと、1枚分割安になる。ちょっと面倒なのが、食券が1枚1枚発券されることだ。20枚購入すると、1枚ずつ発券されるので鬱陶しい。せめて10枚つづりで発券してくれると良いと思った。

・昼からぜい沢!
いよいよ場内に入り、各店舗で己の欲する肉を注文することになる。ちなみにドリンクは現金でも購入可だ。場内には自販機でソフトドリンクも販売している。一度に20枚購入した記者(私)は、ミート矢澤のハンバーグとステーキを一度に味わえる「ヤザワコンボ」(2400円)と、大安くらぶのA5黒毛和牛の「リブロースステーキ」(3600円)を食べることに。昼から6000円分も肉を食らうとは夢のようだ。生きてて良かった! ニクーーッ!! ニクーーーッ!!

・結構時間がかかる
肉とくれば当然ビールである。このあとの仕事のことなんか忘れて、昼から飲んでやった。ニクーーーッ! ビールーーーッ!! ニクーーーーッ! 青天に恵まれて気分は最高にハイってヤツだ。しかし、注文してから実際に肉を堪能するまで随分時間がかかる。おそらく注文ごとに肉を焼いているために、時間がかかってしまうようだ。ハンバーグもステーキも10~15分程度かかった。急いでいるときには、分厚い肉を注文するのは止めておいた方が良いだろう。

・ずっと眺めていたい肉
そうしてようやく、念願の肉にありつけることに。ミート矢澤のハンバーグとステーキは、まずその見た目がヤバい。美しい、はてしなく美しいのである。こんがりと焼けた肉のその姿を見ているだけで、脳内で気持ちのよくなる成分がドバドバ出ているのがわかる。このままずーーっとずーーーっと見ていたい気分だ。

しかし食べないことには味がわからない。見ていたい、でも食べたい。いや食べるとなくなるから、やっぱりダメだ。でも、食べたい! 自分のなかでそんな押し問答を繰り返した末に、「ままよ!」とばかりにステーキを一片口に放り込んだ。

・旨みに溺れる!
時が止まる……。肉はまるで歯ごたえをなくしたように、柔らかく歯の圧力を吸収して行く。否、歯がまるで肉に埋もれて行くような錯覚をおぼえる。そして、まるで味覚のツボを狙い撃ちしてくるかのように、旨みと肉汁が溢れだしてくるのである。ヤバい、このままでは旨みに溺れてしまう! そんな危機感を感じながら、私は慌ててビールを喉元に流し込んだ。そこでフッと我に返って時が動き出したのである。

・肉汁シャワー噴射
続いてハンバーグを箸でつつくと、すでに肉汁が噴射している。何じゃコリャ! シャワーだ、これは肉汁のシャワーである。この残暑の太陽が照りつける最中に、ハンバーグのなかに閉じ込め<られた肉汁が、吹き溢れている。間もなく肉汁の虹ができるのではないか、そんな気さえした。

・微笑む肉、ささやく肉
そして大安くらぶのリブロースステーキは、その色艶が美しい。これまたずっと見ていたい衝動に駆られたが、今回は押し問答を止めることした。それにしても、何とも微笑ましい肉であるか。まるで笑っているようではないか。いや、たしかに笑っている、この肉は笑っている。微笑みかけている。ささやいているような気さえしてくる。これぞ「ミートマジック」である。その昔、肉に魅了されたある男は、肉と対話することができたとかできなかったとか。そんな言い伝えがあったりなかったりしている訳だが、それをミートマジックと私が命名した。

・肉がいるからさみしくない
1つ食べると、ほっぺたをなぞるように肉の旨みが広がり、「噛む」という言葉がまったくふさわしくないかのように、溶けてなくなってしまった。これを1人で食べていること自体がぜい沢。「さみしいか?」と自らに問いかけてみる。「さみしくはない」、と自分が答える。「なぜなら、肉がいるから俺は1人じゃない」、私はそう付け足して、1人で微笑んだ。肉ウメーーーッ! 最高やん! 素敵やん!!

という訳で、お店によって出てくる時間はマチマチだが、とにかく絶品の肉に出会えること間違いなしだ。肉好きはチェックを怠るなッ!

・イベント詳細
タイトル:和牛万博
会場:大久保公園(東京都新宿区歌舞伎町2-43)
会期:2014年8月21日~9月1日
入場無料

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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