従来の牛丼とは一線を画す「ニュータイプ牛丼」 それが新橋名物肉めしである! 東京・新橋「岡むら屋」

ロケットニュース24 / 2014年8月24日 12時0分

従来の牛丼とは一線を画す「ニュータイプ牛丼」 それが新橋名物肉めしである! 東京・新橋「岡むら屋」

8月も後半に入って、夏の疲れがたまり始めている人も多いと思う。いわゆる夏バテである。そんな時こそ、食べて体力を養いたいところ。だからといって、ラーメンや牛丼はちょっと食べ飽きている方に、肉めしはいかがだろうか?

東京・新橋には働くお父さんを食で支えるお店が多数存在する。そのなかのひとつ、「岡むら屋」は大なべで煮込んだとろ牛肉をたっぷりと乗せた肉めしで、腹ペコお父さんたちを元気づけている。

・ランチ激戦のニュー新橋ビル
お店はJR新橋駅の烏森口を出てすぐにある、ニュー新橋ビルの1階にある。ここはランチの激戦区だ。安くておいしいお店が乱立しており、飲食店の生き残り合戦が激しいエリアである。たとえば、豚丼専門店の「豚大学」もそのひとつ。またチャーハン専門店「チャーハン王」も、同じニュー新橋ビルの地下にある。

・昼時はほぼ満席
岡むら屋はこれらの屈強なお店と、肩を並べる実力を持っているのだろうか? 店構えはこの建物にある1階の路面店とほぼ同じ。厨房があり、それを囲むようにしてカウンター席。テーブル席を含めると席数は約20席。昼時はほぼ埋まってる状態で、利用客のほとんどが男性である。

・あらゆる牛丼と一線を画す
お店の売りはなんと言っても肉めし(490円)。味噌で煮込んだ牛バラ肉と豆腐が乗ったものが通常の肉めしであり、これに玉子と大根を加えたものが、全部のせのデラ肉めし(590円)である。八丁味噌を使用しているらしく、やや甘目の味付けで、醤油ベースの牛丼ではない。また一時流行った焼き牛丼とも一線を画している。

・一度食い始めると止まらない
雰囲気としては愛知のどて煮をご飯にぶっかけた感じだろうか。肉の旨みと出汁の味がご飯に浸みて、一度食べ始めると箸が止まらなくなる感触。特に味のしっかりと浸透した大根は、箸で簡単に割ることができるほど柔らかだ。暑さで弱った食欲を呼び起こしてくれるのに十分である。

・ネギは無料で……
薬味があればより一層おいしく食べられること間違いなしだったのだが、ネギは別途50円かかる。どう考えてもネギをしっかりかけてある方がおいしい。せめてネギくらいは無料で提供しても良いのではないかと思ったのだが……。ぶっちゃけ、ネギは儲けるところではないと思うので、それなら肉めし500円にしてネギをのせて欲しいと思った次第である。とにかく、暑さでイマイチ力が出ないという方は、一度おためしあれ。

・今回訪問した店舗の情報
店名: 岡むら屋
住所:東京都港区新橋2-15-1 ニュー新橋ビル 1F
営業時間:10:00~23:00
定休日:無休

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24

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