【アイスバケツチャレンジ事故】飛行機から大量の水を男性の頭上に放水 → 男性は病院直行

ロケットニュース24 / 2014年8月28日 14時0分

【アイスバケツチャレンジ事故】飛行機から大量の水を男性の頭上に放水 → 男性は病院直行

賛否両論を巻き起こしながらも、現在世界中でブームになっているアイスバケツチャレンジ。先日、本サイトではそのチャレンジにまつわるミスを紹介した。氷水の冷たさに耐えかねた女性が、思わず走り出して頭をぶつけるという痛々しい動画であった。

今回も、海外ニュースサイトからアイスバケツチャレンジの失敗事例を取り上げたい。内容を簡単に言えば、ある男性が飛行機を使って大量の水を浴びようとしたところ……病院に運ばれたというのだ。本来、難病と言われるALS(筋萎縮性側索硬化症)の寄付金を集めるためのチャリティーキャンペーンのはずなのに、その参加者がケガを負ってしまったのである!

・51歳の男性
渦中の人物は、ベルギー人の51歳の男性。51歳……「若気の至り」では済まない年齢である。彼は、スペインのカタルーニャ地方で、友人と一緒に無茶なアイスバケツチャレンジを計画した。

・約1500リットルの水
どこかどう無茶なのかと言うと、何と言っても浴びる水の量が違う。その量、約1500リットル。それを山火事の消火などで活躍する消防用の飛行機を使って上空から浴びるというのだ。ここまでいけば、「水をかぶる」と言うより、「放水を受ける」という表現の方が正しいかもしれない。

このような大掛かりなチャレンジとなると1人では出来ないため、友人が飛行機に乗り込んで上空から放水。ベルギー人の男性は地上で水がかけられるのを待つことになった。

・病院直行
しかし! 先述の通り、その男性は病院に行かなければならない事態に。「言わんこっちゃない」と言いたくなる気もするが、とにかく男性は大ダメージを受けてしまったのだ。

このニュースを耳にしたネットユーザーは、Twitter やニュースサイトのコメント欄などに「クレイジーだ」「なんてバカなんだろうか」「ただ水の無駄だ」などと書き込みを残している。

なお男性の容態は、現在安定しており回復に向かっているとのこと。命に関わる事態を避けられたことだけが、不幸中の幸いだと言えるだろう。

参照元:Mail OnlineThe Local(英語)
執筆:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.

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