「モンスター」の異名を持つ逸ノ城関ご用達! 中華料理店『大味』に行ってみた / シューマイのデカさにビビった

ロケットニュース24 / 2014年10月24日 12時0分

「モンスター」の異名を持つ逸ノ城関ご用達! 中華料理店『大味』に行ってみた / シューマイのデカさにビビった

大相撲秋場所で活躍が注目された、モンゴル出身の力士逸ノ城関。新入幕にして大関稀勢の里・豪栄道の2人を破り、さらに横綱鶴竜にまで土をつけ、未来の横綱との呼び声も高い。その彼が通うお気に入りの中華料理店が存在する。

そのお店「大味(タイミー)」は、埼玉県の蕨市にある小さなお店だ。しかしただの飲食店と侮ってはいけない。力士の胃袋を満たすのに十分なボリュームのメニューを提供しているのである。そこで逸ノ城関が頼むというメニューを注文してみた。私(記者)は正直侮っていた。まさかの量にかなり面食らったのである。

・ここだけ違う
お店はJR蕨駅から徒歩で5分のところにある。繁華な通りよりも少し離れており、おまけに近隣の店舗は軒並みシャッターを下ろしている。周りは住宅街で、平日昼でも静かな印象を受けるのだが、ここのお店だけは違っていた。

・女性客も多い
11時の開店時間と同時に立て続けにお客さんが入ってきて、アッという間に満席。席数が少ないためすぐに満席になるのだが、その後もお客さんの来店は続く。常連の多い人気店であることに間違いないだろう。客層は男性が多いのかと思ったら、意外にも女性の姿も少なくない。量が多いことで知られるお店なのだが、その支持層は広いようだ。

・シューマイデカすぎる!
逸ノ城関はこのお店で、エビチャーハンの大盛りとシューマイを頼むのが決まりなのだとか。そこで私も彼が頼むというメニューを注文した。待つこと約10分、最初に出てきたのはシューマイである。だが、私がこれまで見たシューマイのどれとも違う! デカいッ!! デカすぎる! シューマイといえば、一口で食べられるくらいの大きさの点心のはずだが、ここのシューマイは子どもの握りこぶしくらいのデカさだ。一口じゃ絶対食えない!?

・しかも4個470円
箸でつまもうとするのだが、デカい上に重いのでなかなかうまくつかめない。何とかつかんで一口かじると、中は肉がぎっしりと詰まってる。これはまるで生地で包まれていない肉まんのようである。しかもシューマイが異常に安い、4個で470円だ。いくら何でも安すぎだろ! コスパ良すぎる。これだけでおなかはかなり満たされてしまいそうだ。

・それは山である
だが、これからが本番。シューマイを2個食べたところで、エビチャーハンの大盛りが来た。これまたものすごい量だ! さすが力士が足を運ぶ店である。大盛りチャーハンは3~4合分くらいのご飯の量。私は一瞬、コレを完食できるのか? と自分自身に問いかけた。炒められたご飯の山を制覇することができるのだろうか? そう思っていると、隣の席に着いた3名の女性たちが驚きの注文をした。

・持ち帰りで大盛り3つ
年配の女性3名はスーラータンメンをオーダーしたのだが、それと別に「エビチャーハン大盛り持ち帰りで3つ」と言ったのである。え? この人たち持ち帰ってコレを食べる気か? 男の俺でもためらう量なのに。常連になるとこれくらいの量が普通なのか。負けてられない! ということでチャーハン完食を決意した次第だ。

・親しみを感じる優しい味
食べてみるとどこか懐かしい味がした。母親が作ってくれるような優しい味で、食べているうちに心癒されるものがある。ごま油で香りづけをすれば、さらに食欲がわくのではないかと思ったのだが、これはこれで安定感があり、親しみを感じる味であった。何とかチャーハンを完食したのだが、ここでシューマイが残っていることに気付いた。先に食べておけば良かったと思いながら、今一度自分を奮い立たせて、全部を平らげることができた。逸ノ城関ならきっとこれあっさりと完食するに違いないだろう。

チャーハン大盛りはとにかく量が多いので、大食いに自信がある人でなければ注文しない方が良いだろう。まずは普通盛りをオーダーして、自分の力量を測って頂きたい。

・今回訪問した店舗の情報
店名:大味(タイミー)
住所:埼玉県蕨市塚越2丁目7-9
営業時間:11:00~15:00、17:00~22:30
定休日:月曜日

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24
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