中国の狛犬的な石像が異形すぎると話題

ロケットニュース24 / 2014年11月7日 19時0分

中国の狛犬的な石像が異形すぎると話題


神社や寺院に鎮座する「狛犬(こまいぬ)」は、犬のようなライオンのような雄雄しい姿をしつつも、どこか愛らしい。とくに狛犬の尻の可愛さには定評がある。

それはさておき、先日、中国でとんでもない形をした狛犬的な石像群が激写されたと話題になっている。そのあまりの異形っぷりにネットユーザーから「これは何だ!」「誰か説明しろよ!?」と総ツッコミをくらっているというのだ。

・異形すぎる石獅子
この狛犬的な像は正確には「石獅子」と呼ばれるものだ。日本の狛犬は元をたどれば中国の石獅子が伝わったものだと言われている。言わば狛犬のご先祖様のようなものである。

そのため、一般的によく見られる石獅子は日本の狛犬とよく似た風貌をしているはずなのだが、中国のとある地域で「異形すぎる石獅子」が激写されたと話題になっているのだ!

・石獅子の概念をブチ壊し
その石獅子を見てみると……こ、これは!? 何やこれ!? メソポタミア文明みたいな顔の獅子に、丸い顔&アニメっぽい鈴をつけた「ドラえもん」風味、四角くてボコボコ「スポンジボブ」風や、『進撃の巨人』の巨人みたいな顔をしている石獅子もいる。石獅子の概念を完全にブチ壊しだ!

・“異形” のひみつ
中国メディアによると、これらの石獅子はあるネットユーザーが陝西(せんせい)省楡林(ゆりん)市綏徳(すいとく)県で撮影したものだという。

まるでネタで作ったような石獅子だが、現地の住民によると俗に「悪龍、喜鳳、笑獅子」と言われているそうで、そのため、綏徳の石獅子は決して険しい顔をしていないとのこと。口を開けたものでも牙をむかず、口角をあげてニッコリ。それは、まるで声をあげて笑っているような顔である。

中国ネットユーザーからも「どうなってるんだ」とツッコまれつつも、「可愛すぎる!!」「設計士出て来い(笑)」「萌えキュン獅子」と人気とのことである。

参照元:愛微幇 都市快報Apple Daily華商報(中国語)
執筆:沢井メグ
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