【柿の種×チョコ×笹団子】『笹団子味柿チョコ』を食べてみた / 結論「笹団子とチョコと柿の種は別々に食べたい」

ロケットニュース24 / 2014年11月21日 15時0分

【柿の種×チョコ×笹団子】『笹団子味柿チョコ』を食べてみた / 結論「笹団子とチョコと柿の種は別々に食べたい」

『柿の種』と言えば、ピリッと辛いあのお菓子だ。ピーナッツと一緒に入っていると柿ピーなどと呼ばれる。お菓子としてだけではなく、酒のつまみとしてもイケる、まさに万能煎餅菓子である。

実はそんな柿の種に、チョコレートをコーティングした『柿チョコ』なる商品があるのをご存知だろうか? この時点ですでに甘いのか辛いのか全く味の想像がつかないが、さらにさらに、その柿チョコに笹団子の味をプラスした『笹団子味柿チョコ』なるお菓子が存在する。

ネーミングからしてカオス感が……これは一度試してみねば! ということで実際に食べてみたので、レポートしたい。

・浪花屋製菓から発売
柿の種と言えば、米菓業界の最大手亀田製菓が有名であるが、この『笹団子味柿チョコ』は浪花屋製菓から発売されている。浪花屋製菓では他にも「きなこ柿チョコ」や「いちご柿チョコ」など、ピリッと辛いあの柿の種のイメージにとらわれない、斬新な商品を発売しているようだ。

・ポップなのか渋いのかよく分からない存在感
私(記者)が『笹団子味柿チョコ』を見つけたのは埼玉県内で行われていた新潟物産展。新潟の魚介類や地酒などが並ぶ中、この『笹団子味柿チョコ』はポップなのか渋いのか良く分からない、独特の存在感を放っていた。笹団子は確かに新潟の名産品だが、それに柿チョコとは……。どんな味に仕上がっているんだ!?

・甘さ9割、辛さ1割の味
そう思いながら購入。早速食べてみると……まず感じられるのは笹団子の風味。それからチョコレートが来て、最後の最後で柿の種特有のピリっとした辛さ! 辛さはあくまでも、ほのかに感じられる程度。決して強くない。甘さ9割、辛さ1割といったところだろうか。

その9割の甘さは、笹団子とチョコレートがミックスされた風味であり、これまたポップなのか渋いのかよくわからない。そこに辛さが加わるのだから、さらによく分からない!

この『笹団子味柿チョコ』、良く言えば「柿の種とチョコと笹団子、3つの味を一度に感じられるお得なお菓子」、悪く言えば「3つの味をただごちゃ混ぜにしたお菓子」となるだろうか。正直に言うと、「この3つは別々に食べたい」と思ってしまった。

・ノーマルの柿チョコは意外とイケル!
また、この物産展には笹団子味以外の柿チョコも販売されていた。ノーマルの『柿チョコ』や『カフェオレ柿チョコ』『ホワイト柿チョコ』などだ。その3つが一緒になった『元祖柿の種 柿チョコセット』を購入し食べてみると……これはイケる! 特に『柿チョコ』は、ややビターなチョコレートの風味が米菓の食感とベストマッチ! 甘党には受ける味である。

とにかく、「柿の種 = ピリ辛」というイメージを持っている人は多いだろうが、甘い柿の種も試してみる価値あり! 特にノーマルの『柿チョコ』はおすすめだ。

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
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