【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』のゾンビちっくな “ウェンディ” の素顔に迫る! 撮影メイクのビフォー&アフターがハンパなくスゴい!!

ロケットニュース24 / 2014年12月5日 21時0分

【海外ドラマ】『ブレイキング・バッド』のゾンビちっくな “ウェンディ” の素顔に迫る! 撮影メイクのビフォー&アフターがハンパなくスゴい!!

世界に衝撃を与えた海外ドラマの最高傑作『ブレイキング・バッド』。そんなブレイキング・バッドに登場するキャラの素顔に迫っていた本シリーズも、「そろそろインパクトあるキャラのネタは尽きたか!?」と思っていたが、とっておきの人が残っていた!

そう、一見ゾンビ風なジャンキーの娼婦ウェンディである!! 登場回数こそ少ないものの、ストーリーの鍵となる重要な役を演じていたウェンディ。そこで今回は、ウェンディに扮した女優ジュリア・ミネシの素顔に迫ってみたいと思う。

・そのままゾンビ映画に出られそうな風貌のウェンディ
『ブレイキング・バッド』の主人公は、末期癌(がん)を宣告された真面目な化学教師ウォルター。彼は家族に遺産を残すため、元教え子でジャンキーのジェシーと手を組み、メス(麻薬)の精製に手を染めることになる。

ドラッグ依存症の娼婦ウェンディは、元売人だったジェシーからメスを買うついでに、彼に “ご奉仕” しているという役柄。メスのせいで肌も歯もボロボロ、ぱっと見ゾンビちっくな彼女は、そのままゾンビ映画に出演できそうな雰囲気だ。もちろんウェンディの風貌は撮影メイクで作られているのだが、そのビフォー&アフターはあまりにも衝撃的!!

・撮影メイクのビフォー&アフターが衝撃的!!
娼婦メイクを施される前のビフォー写真を見ると、ジュリアの歯並びは真っ直ぐで色も真っ白! 艶やかで健康的な肌に映える、素敵な笑顔! そこには、ウェンディの面影のかけらもない。

ジュリアが普通に街を歩いていて、「ブレイキング・バッドのウェンディ役の人ですよね!?」と声をかけられたことなど、一度もないに違いない。あまりにもビフォー&アフターの差がハンパなくスゴいため、“素顔に迫る” という意味では、まさに本シリーズにピッタリな女優さんである。

・撮影現場で本物の娼婦に間違われる!
ここで、どれだけジュリアの変身ぶりがスゴイのかを証明するエピソードを紹介しよう。ウェンディが住んでいたモーテルで撮影していた時のこと。ウェンディに扮したジュリアがモーテルの駐車場にたたずんでいると、本物の娼婦だと勘違いした男性が彼女を買おうとしたというのだ! ドラマの撮影だと知った男性は、かなり恥ずかしい思いをしたのではないだろうか……。

・演技を始めたのは50歳になってから
本物の娼婦と間違われるぐらい “役” になりきっていたことから、女優のキャリアが相当長いのかと思いきや、なんとジュリアが演技を始めたのは、50歳になってからなのだとか。

中年になり、その後の人生に危機感を抱いた彼女は、突然「演技を始めたい!」と思い立ち、演技のレッスンを数回受けた後、ウェンディ役のオーディションを受けて見事に合格。年齢設定は35歳だが、老けて見える “ジャンキー” のウェンディ役に、50歳を越えた彼女がキャスティングされたのである。

・実はマラソン大好きな健康的な女性
ジャンキーのイメージが強烈だったため、普通の生活を送っている姿が想像できないジュリアだが、なんとマラソンランナーだったそうだ。ハワイのアイアンマンレースに6回、ドイツのアイアンマンに1回出場したことがある、筋金入りのランナーだったのだ。

子供が生まれたことを機にマラソンは止めてしまったというが、常にエクササイズは欠かさず、食べ物には気を使う健康的な女性なのだ。

以前、「キレ方が超ヤバい、ギャングのトゥコの出演エピソードが4話で驚いた」と書いたことがある。トゥコのキャラがあまりにも強烈だったためだが、ウェンディの出演回数がたった3話だったことにもビックリしてしまった。それだけインパクトが強かったということだが、“衝撃キャラがあってこそ衝撃作が成り立つ” という証ではないだろうか。

参照元:AMCThe TelegraphNOW YOU KNOW THIS(英語)
執筆:Nekolas
イラスト:マミヤ狂四郎
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