最愛の飼い犬に撃たれてしまった男性のニュースが悲しすぎる件 / 命に別状はないが腕を切断する可能性も

ロケットニュース24 / 2014年12月25日 9時30分

最愛の飼い犬に撃たれてしまった男性のニュースが悲しすぎる件 / 命に別状はないが腕を切断する可能性も

銃大国のアメリカでは、銃による事故が頻繁に起きている。弾が装填されている銃をオモチャのように扱って、暴発したり誤射してしまうこともある。

そんななか、なんと飼い犬に銃で撃たれてしまった男性のニュースが大きな話題となっている。犬がランボーのように銃を乱射したわけではないことは想像できるが、一体何が起きてしまったのだろうか!?

・飼い犬に銃で撃たれてしまった男性
事故が起きたのは米ワイオミング州のジョンソン郡で、46歳のリチャード・L・フィップスさんは、仕事の同僚数人とトラックに乗って出かけていた。そして目的地に到着して、全員車から降りてタイヤチェーンを取り外しにかかっていた時のことだ。車内には、リチャードさんの飼い犬も同乗していた。

・ライフル銃を踏んづけてしまったワンちゃん
リチャードさんが、助手席から後ろの席へ行くするように犬に合図し、ワンちゃんは言われた通りに後部座席へ移動。だが、これが大惨事の原因になろうとは……。運悪く座席には、弾が装填してある30口径のウィンチェスターマグナムが置いてあったのだ!

30口径ウィンチェスターマグナムはライフル銃で、弾の大きさもかなりのサイズ。そんな巨大なライフル銃を、後部座席をウロウロしていたワンちゃんが踏んづけてしまったのである!!

・銃弾が飼い主の右腕に命中
そこからの展開は想像に難くない。犬がライフルを踏んづけた衝撃で銃弾が発射! なんと、トラックの傍に立っていたリチャードさんの左腕に命中してしまったのだ!!

彼がどういう体勢で被弾したのか定かではないが、弾は彼の左腕を貫通して背中を通り越し、右腕の袖に穴を開けていたとのこと。右腕に弾は当たっていなかった。

・左腕を切断する可能性も
彼が、どれぐらい車から離れた場所に立っていたのか報告されていない。しかし、状況から見て、かなりの至近距離で撃たれたものと思われる。彼は直ちに病院に搬送され、命に別状はなかったものの怪我はかなりの重傷だという。最悪の場合、左腕を切断する可能性もあるそうだ。

もちろん、犬が故意に飼い主を傷つける意思があったわけではなく、保安官の調べで事故として処理されている。

ウィンチェスターマグナムは、ベトナム戦争でも使用されたほど威力のあるライフル銃だ。そんな銃で飼い犬に撃たれてしまうとは、何とも悲しいうえに恐ろしくもある。銃を所有する理由は人それぞれだと思うが、取り扱いには十分注意してほしいものだ。

参照元:BHM Radio NetworkTIMEThe Sheridan Press(英語)
執筆:Nekolas
Photo:Rocketnews24.
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