【ぶらり100円バスの旅】中央区北循環バス「江戸バス」で東京駅~人形町を巡る / 甘酒横丁でホッと一息

ロケットニュース24 / 2014年12月28日 8時0分

【ぶらり100円バスの旅】中央区北循環バス「江戸バス」で東京駅~人形町を巡る / 甘酒横丁でホッと一息

たまの休日。家でゴロゴロもいいけれど、やっぱりお出かけもしたいもの。「でも遠出はメンドクサイ!」というあなた、近場でウロウロしてみよう。し・か・も、リーズナブルに。例えば東京都。都内には100円で乗車できるバスが数多く存在する。そんな100円バスに乗って半日観光をご紹介するのが、この「ぶらり100円バスの旅」である。

第2回目の100円バスは、中央区の「江戸バス」だ。大まかに路線を説明すると、「東京駅 → 日本橋 → 人形町」を循環するバス。近代的な街並みとモダンな風景が交わる時間と空間に、さあ、会いに行ってみよう。

・東京駅から日本橋、箱崎経由で人形町へ
今回のスタート地点は、江戸バス番号6番「東京駅八重洲北口」乗り場である。その名の通り、JR東京駅八重洲北口を出て100メートルほど北方面に進んだところにある停留所だ。八重洲口周辺は地下街が充実しているから、まずはそこを散策しても楽しい。

一通り散策したらバスに乗り出発。乗車賃は100円。どこまで乗っても100円である。便利なことにICカードも利用できるぞ。八重洲北口を出たバスは日本橋三越や、COREDO(コレド)室町の前を通り、繊維街として有名な馬喰横山(ばくろよこやま)方面へ。

・人形町では甘酒横町を散策
さらに明治座のある浜町を通過し、「箱崎ジャンクション」の箱崎を経由。そして今回の目的地である、水天宮・人形町町方面へ進む。下車したのは、江戸バス番号23番の「水天宮前」停留所で、所要時間は35分ほどであった。

停留所の名前は「水天宮前」だが、目の前は地下鉄日比谷線人形町駅なので、実質的には人形町に到着したと言っていいだろう。人形町では甘酒横丁を散策するもよし、水天宮でお参りするもよし(ただし現在は改装中)、グルメを満喫するのも楽しい。

・メリットとデメリット
「江戸バス」のメリットは100円ということ。乗り放題の1日乗車券も300円で販売しており、そちらも便利だ。人形町以外でも、先述した馬喰横山周辺などは散策が楽しめる。また、20分に1本間隔で出発しているので、待ち時間もそこまで気にならないだろう。

デメリットは循環バスなので、目的地に最短時間で辿りつくわけではないということ。仮に途中の「小伝馬町」で降りれば、そこから人形町までは徒歩5分ほど。八重洲北口から小伝馬町までは15分ほどで到着するので、バスに乗り続けるより15分ほど時間を短縮できる。

人形町は洋食や和食など、都内でも有数のグルメスポットである。江戸城下町の粋な趣(おもむき)が残る街並みは、若者より大人向けかもしれない。電車も車も便利だが、たまには「ぶらり100円バスの旅」はいかがだろうか? 荷物はいらない。思い立ったら、出かけてみよう。

・今回ご紹介した100円バス
名称:中央区江戸バス
乗車賃:大人・子供 100円 / 一日乗車券は300円
路線:東京駅 → 馬喰横山 → 人形町 → 新川を循環
注意点:「南循環」もあるので間違えないように注意すること。シルバーパス・バス共通カードは使用不可。

Report:P.K.サンジュン
Photo:RocketNews24.
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