【ラッキーバッグ行列】吹きつける雪に耐えて……アップルストア心斎橋でようやくラッキーバッグ(3万8800円)をゲット → iPod touch だった

ロケットニュース24 / 2015年1月2日 13時0分

【ラッキーバッグ行列】吹きつける雪に耐えて……アップルストア心斎橋でようやくラッキーバッグ(3万8800円)をゲット → iPod touch だった

ついに来た! やっと来た! 全国のアップルストアの前で行列に並んでいた人にとって、心の底から待ちわびた瞬間がやって来た!!  2015年1月2日午前8時、アップルの福袋(ラッキーバッグ)の販売開始である。

私(記者)は、大阪のアップルストア心斎橋で、人生初となるラッキーバッグ行列に臨んでいた。吹きつける雪に耐え、何枚も重ね着したヒートテックを通り抜けてくる風に耐え、狙っていたのはもちろん MacBook Air! 言わずと知れた「ドヤラー御用達アイテム」である。

その1本絞りだったのだが……当日ゲットしたのは、まさかの iPod touch……! ウソでしょ!? これを書いている今でも、先ほど起こった現実を受け入れられない……。

・大阪は雪が降っていた
手に入れたグッズの紹介をする前に、まずは前日、及び当日の状況を簡単に説明しよう。先日の記事で、「長蛇の列が出来ていたアップルストア心斎橋の状況」をお伝えしたのだが、私(記者)が行列に並んだのは、ラッキーバッグの発売日前日にあたる2015年1月1日、昼の12時前から。

その時点で少なく見積もっても200人以上が列を成しており、ラッキーバッグが用意されている個数と言われている250個と照らし合わせると、いつ販売予定数に到達してもおかしくない状況。

「私の前で定員に達したらどうしよう!?」とヒヤヒヤしたのだが、何とかギリギリで定員に入っていたようだ。ホッと胸をなで下ろしたところで、なんと大阪には雪が舞い始めたのである。

・「 MacBook Air が当たるはず」という希望がモチベーション

コートを濡らす雨まじりの雪と、凍てつく風。それらを全身で受け止めている時は、「もしかしたら初めてのラッキーバッグ行列で凍死するんじゃないか!?」と思うほどに寒かったのだが、それでも耐えられたのは、「 MacBook Air が当たるかもしれない、いや当たるはずだ!」という希望を持っていたからである。

いわば、希望だけが私を椅子に座らせていたのだ。そして約20時間行列に並び、ゲットしたのは……以下である。中身を野球の打順のように発表していこう。

・1番「Apple TV」
まずトップバッターは、Apple TV だ。iPhone や Mac のコンテンツを、テレビの画面に表示できるアレである。こちらの定価は、9800円。まずまずの出だしではないだろうか。

・2番「mophie juice pack」
続いては、iPhone や iPad に対応しているモバイルバッテリーの「mophie juice pack」。4000mAh をチャージ可能で、価格は8800円。

・3番「power beats2 wileress」
3番が「power beats2 wileress」。早い話がイヤホンなのだが、価格2万600円もする。そう簡単に手が出るイヤホンではない。

・4番「iPod touch16GB 」
そしていよいよ目玉の4番登場。これこそが、MacBook Airに違いないと希望と持っていたのだが、先述の通り「iPod touch」……。なんということでしょう……! なお価格は2万800円。

・5番「iTunesカード」
だが、まだ希望はある。iTunes カードだ。なんと、今回のラッキーバッグの中には、5万円分のものもあるらしい。「最後の最後にでっかい当たりが来るのか!」と思って金額を調べてみると……1000円。繰り返す、「1000円」。ゼロが一つ足りないのではない、千円だ。

・どうしようもない敗北感
このラインナップを見れば分かる通り、私の2015年アップルストア心斎橋のラッキーバッグ行列は、完全に敗北である。たとえ、「ラッキーバッグの価格は3万8800円なのに、その中身だけで6万円以上の価値があるアイテムを手に入れたんだぞ!」と言われても、敗北感は拭えない。

・バッグは使える!
ちなみに今回のラッキーバッグだが、商品が入っていたリュックサック(Incase ICON Slim Pack バックパック、限定版)は、収納ポケットが多く使い勝手がよさそう。価格は1万5800円だそうだ。また、例年の恒例であるダサいTシャツは、私がゲットしたラッキーバッグには入っていなかった。私だけなのだろうか? 渋谷のアップルストアでもそうだったようなのだが、傾向が変わったのだろうか? 

アップルから正式発表がないため、ダサいTシャツに関する確かなことは分からないが、とにかくバッグは使える! きっと使える! 今回の行列で感じたのはそれだけだ!!

Report:和才雄一郎
Photo:RocketNews24.
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