乱闘で刺された男性が「頭にナイフが刺さっているとは知らず」に3時間運転して病院へ行っちゃったのがスゴすぎる件

ロケットニュース24 / 2015年1月8日 21時0分

乱闘で刺された男性が「頭にナイフが刺さっているとは知らず」に3時間運転して病院へ行っちゃったのがスゴすぎる件

どんな人でも酔っ払っている時は、自分が何をやって何が起きているかナカナカ把握できないものだ。そんな典型……というか、信じられない出来事が起きて大きな話題となっている。なんとバーの乱闘で刺された男性が、頭にナイフが刺さっているとは知らずに、3時間かけて自ら病院まで運転してしまったというのである!!

・頭にナイフが刺さっていることに気づかなかった!!
ブラジルのアグア・ブランカ市で、39歳のホアセロ・ナンス・デ・オリヴェイラさんがバーのパーティーに行った時のこと。店にいた他の客と始めた口論が乱闘に発展し、彼はナイフで胴体を3回、頭を1回刺されてしまったのだ! 肺には穴が開き、ナイフは頭蓋骨を貫通。しかもナイフは、彼の頭に突き刺さったままだったのである!!

・気づかなかったのは酔ってショック状態だったため
さらに驚くべきことに、頭にナイフが刺さったままの状態で、ホアセロさんは3時間かけて自ら病院まで車を運転。その間、自分の頭にナイフが刺さったままであることに全く気づいていなかったのだ!

ホアセロさんに手術を施した医師は、「(気づかなかったのは)彼が酔っていたうえ、ショック状態だったからだと思われる」と語っている。

レントゲン写真を見るとあまりに見事な刺さりっぷりで、この状態で3時間も車を運転していたとは信じられないような話だ。

・感覚器官を3つも失う寸前だった!
ナイフは、左のこめかみから斜め下へ向かって刺さり、下あごの骨にハマっていたという。幸運にもギリギリのところで、視神経と嗅神経、味覚神経に損傷がなかったため、彼は視力と臭覚、味覚を失わずに済んだのである。

・手術は成功し5日後には退院
ナイフを取り除く手術は、動脈を傷つければ患者が出血死する可能性があり、慎重を極めたそうだ。そして、2時間半にわたる手術は無事に成功。ホアセロさんは5日後に退院し、後遺症も残らず完治を見込めるとのこと。

ナイフが頭に刺さったまま車を運転するとは、ホラー映画の世界のようだ。それにしても、こんな大怪我を負っていながら5日で退院できてしまうとは、ビックリである。

参照元:YouTubeCNN9NEWSSentinel Source(英語)
執筆:Nekolas
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