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ダフト・パンクよ永遠に 時代を動かした衝撃ライブを振り返る

Rolling Stone Japan / 2021年2月23日 12時45分

ダフト・パンク、YouTubeより引用

解散することを発表したダフト・パンク。日本でも2006年のサマーソニックや単独公演で披露された、Aliveツアーでの衝撃的ステージを振り返る。

【動画を見る】あまりにも斬新、ダフト・パンクの貴重ライブ映像

30年近く一緒にいたダフト・パンクが、ツアーに費やした時間はほんの一部に過ぎないだろう。しかし、解散を発表したエレクトロニック・デュオは、今世紀の最も重要で、影響力があり、そして重要なことに、エンターテインメイント性に溢れたライブ・アクトの一つとして今でも記憶に残っている。

90年代初期のダフト・パンクはもう少し積極的にライブ活動を行っていたが、グループが公式ツアーを行ったのはデビュー作『Homework』を発表した1997年の「Daftendirektour」と、2006〜2007年に開催された「Alive」の2回だけだ。

後者は画期的なピラミッド型のステージで認知されている。ロボットの衣装を纏ったダフト・パンクは、スクリーンとLEDライトで覆われた全長24フィートのアルミ製ピラミッドの中に陣取り、多幸感に満ちたヒット曲の数々を披露。彼らは2006年のコーチェラ・フェスでこの伝説的セットをデビューさせると、世界中のフェスやアリーナで披露していった。このショーは、数年後に主要フェスの定番となるEDMの祭典だけでなく、ジャンルの壁を超えて巨大ライブ・スペクタクルの先駆けとなった。

コーチェラで披露された当時のファンショット映像もインターネット上に出回っているが、2007年8月3日にシカゴで開催されたロラパルーザでのフルセット映像で、Aliveツアーの高品質なバージョンを視聴できる。(※2015年の映画『ダフト・パンク ドキュメンタリー UNCHAINED』に、より洗練されたコーチェラでのステージ映像が収録されている。また、このツアーからはライブアルバム『Alive 2007』も制作された)

「僕らはパイオニアになろうとしてきたけど、そこで問題なのは、あまりにも先を行き過ぎていると、過去との繋がりが生まれないんだ」とトーマ・バンガルテルは2013年、Pitchforkに語っている。「僕らはあのときのコーチェラで5年先を行っていたかもしれないけど、その時には繋がりが得られていた。今までのどの瞬間よりも(時代との)共振を感じられた」


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From Rolling Stone US.




Thank You, Daft Punk!!
出来ることならもう一度日本でライヴが観たかった!#サマソニ 2006の貴重な映像を限定公開中!https://t.co/nyKklwga2C#DaftPunk — ssonic_staff (@summer_sonic) February 23, 2021

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