産業廃棄物不法投棄の疑い 中国籍の社長ら9人逮捕 宮城県警

産経ニュース / 2018年1月10日 11時0分

 廃棄物を不法に投棄したとして宮城県警は9日、廃棄物処理法違反の疑いで産業廃棄物リサイクル会社「笠宏商事」社長で中国籍の王鉄成容疑者(38)=富谷市明石台=と、同社従業員4人、同社の委託を受け、廃棄物を捨てるために運んだとして、運送会社の男4人の男女合わせて計9人を逮捕した。調べに対し、王容疑者は不法投棄は認めているものの、「一部事実と違う。整理して話をしたい」などと供述しているという。

 逮捕容疑は昨年6月、登米市迫町の同社が金属くず仮置き場として借りていた土地に、約42トンの廃棄物を埋めて捨てたとしている。県警はこれまでの捜査で同所に約140トンの廃棄物が捨てられていたことを確認しているという。

 王容疑者は昨年11月、多賀城市の拠点で在留期間資格のない中国人を就労させたなどとして、入管難民法違反容疑で逮捕されていた。

産経ニュース

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