駅ホーム下に男性遺体 3日間?発見されず 埼玉

産経ニュース / 2020年2月14日 21時45分

 埼玉県警熊谷署が、行方不明届が提出されていた男性の姿をJR熊谷駅で確認していたにもかかわらず、ホームや線路などを捜査していなかったことが14日、分かった。男性は同日午前10時55分ごろ、同駅の高崎線下りホーム下にある退避スペースで遺体で発見された。線路に転落し貨物列車と衝突したとみられる。

 熊谷署によると、男性はさいたま市浦和区に住む30代のアルバイト従業員で、両親が12日に行方不明届を提出した。署は同日、駅に設置されていたカメラの映像で、男性が11日朝に同駅上りホームへ向かう姿を確認したが、帰宅途中だったと推測し、遺体が見つかった下りホーム付近や線路は調べていなかった。同署は「必要な調査はしたと考えている」と説明している。

 遺体は14日、捜索していたいとこが発見し、駅員を通じて110番通報した。

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