【東海道新幹線】１日の東京駅～三島駅間は始発から運転見合わせへ 天候次第で終日運休の可能性も 名古屋駅～新大阪駅間は午前６時ごろから本数減らして運転（３１日午後６時更新）

Daiichi-TV(静岡第一テレビ)

【９月１日】

ＪＲ東海は、東海道新幹線の９月１日の運転計画を更新しました。

１日の東京駅～三島駅間についても大雨が予想されることなどから、午前６時ごろから当面の間、運転を開始できないと発表しました。

天候や点検の結果次第では終日運休する可能性もあり、運転をする場合は大幅に本数を減らす予定です。１日の運転可否については、１日午前１０時ごろにＪＲ東海のホームページなどで発表する予定です。

名古屋駅～新大阪駅間は午前６時ごろから大幅に運転本数を減らして運転し、三島駅～名古屋駅間については終日運休する予定です。

【８月３１日（土）】

３１日の東京駅～三島駅間は沿線で激しい雨が予想されるため、終電を繰り上げる予定です。

下りはこだま３５５号（東京駅１９時５７分発）、上りはこだま３４５号（三島駅１９時２４分が最終列車となり、その後は運休となります。

天候次第では、それ以前の列車でも運転を取りやめる可能性があるということです。