日本の電車内で見られる「マナーの悪い行い」、中国人から共感の声多数=中国メディア

サーチナ / 2019年3月20日 13時12分

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中国メディアは、日本の電車で見られるマナーが悪いとされる行いについて紹介する記事を掲載し、その行いから受ける不快感について「共感できる」と伝えている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国人の多くは「日本人はマナーが良い」と考えているようだが、なかにはマナーの悪い人もいないわけではない。そして、日本の公共交通機関で見られる「マナーの悪い行い」には中国人も共感を覚えるようだ。

 中国メディアの今日頭条は17日、日本の電車で見られるマナーが悪いとされる行いについて紹介する記事を掲載し、その行いから受ける不快感について「共感できる」と伝えている。

 記事が紹介しているのは、電車に乗車中に見かけるマナーの悪い人たちの行動だ。駅に到着してドアが開いているのにドア前から動こうとしない人や、電車の到着を待つ人の列に割り込み行為、イヤホンから音漏れしている人、混雑時にリュックを前にしない人、大きな声でつまらない会話をする人、携帯電話で当然のように通話する人などは「日本ではマナーの悪い行い」と見られることを紹介した。

 これに対して中国のネットユーザーからは、「同感だ! 地下鉄を乗り換える際に、ながらスマホをしている人は非常に迷惑だ」、「こういった人は中国にも非常に大勢いる」、「車内で大きな声で通話している人や、匂いのきつい物を食べている人には我慢ができない」といった声が寄せられていて、中国人の多くも公共交通機関でのマナーに気を使い始めていることが分かる。

 中国を訪れる機会があれば、中国の公共交通機関を利用してみると貴重な体験をすることができるだろう。他人の迷惑など気にすることなく携帯電話で通話している人や、スマートフォンでイヤフォンをすることなく動画を見ている人、さらにはカップラーメンを食べている人など、様々な光景を観察することができる。中国ではマナーの面では改善の余地がまだまだ残されていると言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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