【ヒット記事】4月第3週、日本で娘を小学校に通わせてみて感じた日中の教育の大きな違いとは?

サーチナ / 2019年4月20日 7時12分

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中国では、日本の小学生が、親の送迎なしで通学していることが驚きを持って伝えられている。中国で長年続いた一人っ子政策の関係もあって、子どもを過保護に育てる傾向が強く、小学校の間は、親が車で送迎することが当たり前になっている。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 

 4月11日からの1週間で、サーチナで最も読まれた記事ベスト3は以下の通りだった。

 第1位は、「日本の小学校に娘を通わせて驚き・・・『日中でこんなに違うとは』=中国メディア」(記事公開日:4月7日)。中国では、日本の小学生が、親の送迎なしで通学していることが驚きを持って伝えられている。中国で長年続いた一人っ子政策の関係もあって、子どもを過保護に育てる傾向が強く、小学校の間は、親が車で送迎することが当たり前になっている。

 記事では、日本で子育てをしている中国人が実際に感じた日中の小学校の違いを取り上げているだけに、中国国内でも大きな反響を呼んだようだ。いわく、日本の小学校では「体育の時間」が多い。「障がいを持つ子どもが差別されない」など、いわゆる「詰め込み教育」を徹底している中国の小学校とは大きな違いがあることを伝えている。

 この記事に対する中国の人々のコメントには、「なぜ、中国では子どもに体育をしっかり受けさせないのか?」という疑問や批判が多く寄せられている。学校の先生が、運動などを通じて子どもに怪我をさせでもしたら、親から大変な非難を受けることになることを恐れて、もはや運動を積極的にさせようとはしなくなっているというような意見がある。ただ、その結果として子供たちの将来を憂えるコメントが多い。

 第2位は、「インドで体験した親日感情、『インドだけじゃないぞ、東南アジアはどこも同じだ』=中国」(同:4月5日)。4月第2週で第1位になった記事が再びランクイン。ある中国人がインドに1カ月間滞在した時に、インドにおける日本に対する親しみの情を感じたという。そのような親日感情は、インドだけではなく、東南アジアに広く広がっていると伝えている。

 第3位は、「まったく解せない! 新幹線はなぜ営業速度『世界一』を我が高速鉄道から奪おうとしないのか=中国」(同:4月8日)。この記事も前週に第3位だった記事だ。中国高速鉄道がライバル視している日本の新幹線が、運行速度世界一をめざさない理由について、「日本の国土は狭いため、それほどの速度が必要ない」「地震が多いため、高速は危険」などを挙げて考察している。(写真は、3つの記事のイメージ写真を合成。イメージ写真提供:123RF) 

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