日本の男子100M2強が「アジア記録」誕生の地へ・・・蘇炳添の記録が破られるかも=中国メディア

サーチナ / 2019年8月22日 9時12分

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中国メディアは、25日に開かれるマドリードでの国際陸上大会組織委員会が男子100メートル走の出場者リストを発表したと紹介。14人のエントリー選手の中に、サニブラウン・ハキーム選手と桐生祥秀選手という日本の9秒台ランナー2人が名を連ねたとしている。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・東方網は20日、陸上男子100メートル走で10秒を切る記録を持つ日本人選手2人が、スペイン・マドリードの「アジア記録誕生の地」でのレースに臨むと報じた。

 記事は、25日に開かれるマドリードでの国際陸上大会組織委員会が男子100メートル走の出場者リストを発表したと紹介。14人のエントリー選手の中に、サニブラウン・ハキーム選手と桐生祥秀選手という日本の9秒台ランナー2人が名を連ねたとしている。

 そして、この大会の会場について中国の蘇炳添選手が昨年6月にアジアタイ記録の9秒91を出したと説明。特にサニブラウン選手を蘇選手や謝震業選手など中国選手の強力なライバルだとし、今シーズンは100メートル走で9秒97の日本記録を出し、200メートル走でも20秒08の個人ベストをマークしていると紹介した。

 そのうえで、2カ月近い調整期間を経てレースに挑むサニブラウン選手がこの大会で9秒97を破る可能性があり、さらには高度600メートルあまりという地理条件に良い風が加われば、9秒91のアジア記録よりも速い成績を収める可能性も十分にあると伝えた。

 記事はまた、サニブラウン選手が、かねてより来年の東京五輪で男子100メートル走の決勝に進み、9秒90以内の記録を出してメダルを獲得する目標を明らかにしていると紹介。今大会におけるサニブラウン選手の主なライバルはジャマイカのアサファ・パウエル選手、米国のマイク・ロジャース選手で、優勝タイムを9秒95前後と予測している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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