日本と中国、自動運転技術分野でさらに協力深める=中国メディア

サーチナ / 2019年9月24日 10時12分

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中国メディアは、自動運転技術分野において日本と中国が協力をさらに拡大していると報じた。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディアの東方網は20日、自動運転技術分野において日本と中国が協力をさらに拡大していると報じた。

 記事は、自動運転技術における日本と中国の協力がますます緊密になる中で、さらに交流や探究を深める新たな段階に入ったとしたうえで、20日に中国工業情報化部と日本の経済産業省が共同主催した第2回日中インテリジェント・コネクテッド・ビークル(ICV)官民フォーラムが開かれたと紹介。フォーラムでは、両国企業の協力がさらに拡大し、両国が引き続きICV分野で技術交流と協力を進めることが見て取れたと伝えている。

 そして、ICV分野におけるに日中間の協力状況について触れ、国連の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)にて副議長を一緒に担当し、法規の枠組みや作業計画などについてともに研究を進めているとしたほか、昨年5月には両国政府が自動運転協力に関する合意を結び、公道における自動運転テストのルールや通信インフラに関する国際標準制定で協力することを確認したと紹介した。

 また、企業レベルでの協力関係も拡大しており、今回のフォーラムでもホンダと東軟睿馳汽車技術、日本のロボットベンチャー企業ZMPと安凱客車がそれぞれ協力の成果を展示したと伝えた。

 記事は、自動車生産大国の日本がICV分野に重点を置き、産業の発展に両国な環境を提供しているとしたうえで、日中両国政府の協力が両国の自動運転分野の前途を大きく切り開くと結んでいる。(編集担当:今関忠馬)

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