「日中韓が1つになったら」だと? 韓国ネット上で議論があったらしい=中国

サーチナ / 2020年10月30日 9時12分

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日中韓のそれぞれの経済力は世界有数であり、それぞれの国には世界的な競争力を持つ企業も数多く存在する。こうした事実を背景に、韓国のネット上では「もしも日中韓が1つの国になったら」という仮定の話が盛り上がったことがあったようだ。(イメージ写真提供:123RF)

 日中韓のそれぞれの経済力は世界有数であり、それぞれの国には世界的な競争力を持つ企業も数多く存在する。こうした事実を背景に、韓国のネット上では「もしも日中韓が1つの国になったら」という仮定の話が盛り上がったことがあったようだ。中国メディアの騰訊はこのほど、「もしも日中韓が1つの国になったら」という議論を紹介する記事を掲載した。

 記事の中国人筆者はまず、このような話題で討論できる韓国人について「なんて豊かな想像力なのだろう」と感想を述べている。この話題を中国人が聞いたら3カ国の関係や問題を考えると「この仮定はまずあり得ない」と反応するはずであり、議論すらしないという。しかし、韓国では熱い議論が交わされたそうだ。

 例えば、ある韓国人ネットユーザーは、GDPの観点からすると日中韓が1つになれば米国に匹敵するようになると分析。1000平方キロメートル以上の領土と16億人の人口を有した超大国となり、「日本と中国と韓国はさらに急速な発展を遂げ、あっという間に米国を抜き去る」としている。

 また、別のユーザーは、3カ国が1つの国になれば「世界トップレベルの都市、大学、科学技術、工業を有するようになる」と分析。1人当たりのGDPは下がってしまうものの、それでも世界の上位に留まることができ、経済発展と共に上昇し続けていくはずで、そのころには世界最大の経済力と軍事力を持った超大国として米国も相手にはならないだろうと予想した。

 これに対し、中国のネットユーザーから「妄想に過ぎない。中国だけで10年後には米国を超える」「もしも3カ国が1つになったら、日韓は中国の省の1つになるだけだ」などの自信にあふれたコメントがあり、あながちこの議論に加わることもやぶさかではないようだった。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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