これが日本という国だ! 日本に住んで20年の中国人が語る

サーチナ / 2020年11月22日 13時12分

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日本でもコロナが感染拡大し、留学生など多くの外国人が帰国したとはいえ、今でも日本に残っている外国人は多い。では、外国人にとって日本はどのような国なのだろうか。(イメージ写真提供:123RF)

 日本でもコロナが感染拡大し、留学生など多くの外国人が帰国したとはいえ、今でも日本に残っている外国人は多い。では、外国人にとって日本はどのような国なのだろうか。中国メディアの騰訊はこのほど、日本に住んで20年になるという中国人による「真実の日本」を紹介する記事を掲載した。

 どんな場所にも、住みやすい部分とそうではない部分があるものだ。記事では、筆者が個人的に感じた「良いところと悪いところ」を紹介している。まず「良いところ」は、衣食住が全般的になかなか良いと紹介。安くておいしい店がたくさんあり、中国人の味覚を満足させられる中華料理店もあって筆者は満足しているそうだ。

 住まいに関しては、住宅の設計がとても良く、地震にも耐えられるように建ててあると紹介。空気もきれいで住みやすく、大都市では交通が便利であり、日本は中古車が安いので郊外でも生活に困らないと伝えた。医療面でも国民皆保険制度があるので安心で、子どもの学校への送迎が必要ないほど治安は良いと紹介している。買い物に関しては、質の良い輸入品が比較的安く手に入るのが気に入っているそうだ。

 もっとも、外国人にとって生きづらいところもあるという。記事の中国人筆者は、空気を読んだり、話を合わせたりしなければならない人間関係や、ごみの分別が細かいところなど、面倒に感じることもあると紹介している。また、外国人だからといっていじめられることはないが、帰属感がないのが寂しいとも伝えている。

 記事の中国人筆者にとっては、良いと思うところもそうでないところもあるようだが、20年も住んでいるため、すでに第2の故郷になっているようだ。結論として、「日本は自分のように普通の人にはぴったりな場所だ」と締めくくっている。中国は激しい競争社会で、会社でも学校でも、そして親族の間でも常にマウントを取り合っている。競争に振り回されることなく、静かに生活できるという意味でも日本は暮らしやすいと言えるのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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