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豊かになったけれど・・・中国人男性に嫁ぐ日本人女性の数は、その逆よりはるかに少ない 

サーチナ / 2021年3月16日 16時12分

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中国メディアは、日本人男性に嫁ぐ中国人女性に比べて、中国人男性に嫁ぐ日本人女性がはるかに少なく、この20年余りでほとんど停滞状態にあるとする記事を掲載した。(イメージ写真提供:123RF)

 中国メディア・澎湃新聞は15日、日本人男性に嫁ぐ中国人女性に比べて、中国人男性に嫁ぐ日本人女性がはるかに少なく、この20年余りでほとんど停滞状態にあるとする記事を掲載した。

 記事は、2018年のデータとして、5030人の中国人女性が日本人男性と結婚したのに対し、日本人女性と結婚した中国人男性の数はわずか847人で、この数字には香港、マカオも含まれると紹介した。

 そして、日本人女性が中国人男性に嫁ぐ人数は1990年代から毎年700~900人程度を行き来しており、大きな変化が見られないと指摘。最も多い2004年には1104人の日本人女性が中国人男性と結婚したものの、この年にはその10倍以上に当たる1万1915人の中国人女性が日本男性に嫁いでいたとしている。

 その上で、中国経済が1995年から2018年のおよそ20年間で急速な成長を遂げ、GDP、1人あたりGDPのいずれもが何倍にも増加して、中国人男性が学歴面でも経済的にも日本人男性に引けをとらなくなり、ある部分では日本人男性よりも優れるようになったにもかかわらず、日本人女性の中国人男性に対する「積極性」はほとんど変わっていないと指摘。「つまり、日本の女性は経済面の問題で中国人男性に嫁ぐか否かを決めているわけではないのだ」と評した。

 また、年間およそ800人という日本人女性と結婚する中国人男性の大多数は日本国内に住んでおり、日本で留学したり働いたりしている人、あるいは日本に定住した元留学生の子ども世代が多くを占めていると紹介。中国本土で中国人男性と結婚する日本人女性の数は「知る由もない」と伝えた。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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