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日本の街にごみ箱が少ないのは「アレ」が多いからだ=中国メディア

サーチナ / 2021年7月1日 16時12分

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中国のポータルサイトに、「日本に関する事実」として中国人にとってはカルチャーショックな事柄を紹介する記事が掲載された。(イメージ写真提供:123RF)

 中国のポータルサイト・網易に6月30日、「日本に関する事実」として中国人にとってはカルチャーショックな事柄を紹介する記事が掲載された。
 
 記事はまず、日本ではお湯を飲む機会が少ない点を挙げた。以前宿泊しようとした日本のホテルには湯沸かし器がなく、お湯が飲めなかったために止む無くホテルを変えたというエピソードを紹介した上で、日本で外出中にお湯を飲むのは「コンビニでミネラルウォーターを買い、これをガラスのコップに移して店員にレンジで温めてもらうしかない」ほど難しいと説明している。

 次に、日本の街にはごみ箱が非常に少ないことに触れ、自分で出したごみは自宅なり宿泊施設なりに持ち帰って捨てる必要があるとした。その理由について記事は、1995年に東京で発生した地下鉄サリン事件以降、テロに利用される危険性を考慮された上で次々とごみ箱が撤去されたこと、日本には都市部を中心にカラスが非常に多く、ごみ箱を設置しておくとカラスが食い荒らし、街の衛生状態と景観が損なわれること、ごみ処理のコストが高く公共支出が増え、街の整備を進めるための予算を圧迫することを挙げた。

 さらに、日本人はどんな場所でも行列を作る習慣があることに言及。日本人の行列好きはもはや世界的に有名であり、駅のホーム、エレベーター、トイレ、レジ、各種窓口などで子どもからお年寄りまで行儀よく並んでいる光景をよく見かけるとした。そして人びとが大声を出すことなく静かに並び、列に割り込むような人もいないと伝え、中国人を含む外国人にとっては不可思議な光景に映ると伝えた。

 記事はこのほか、ものを食べながら歩くことがマナー違反とされていること、タクシー料金が非常に高いことなどを挙げている。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

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