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韓国人の対日感情が改善しているワケ、中国ネット「対中感情が悪化しているから」

サーチナ / 2021年10月6日 22時12分

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日本の民間団体「言論NPO」と韓国のシンクタンク「東アジア研究院」が9月28日に公表した共同世論調査の結果によると、日本に対して「良くない印象」、「どちらかといえば良くない印象」を持つ韓国人の割合は合計63.2%となり、前年の71.6%から改善した。(イメージ写真提供:123RF)

 韓国では最近、対日感情が改善傾向にあるようだ。日本の民間団体「言論NPO」と韓国のシンクタンク「東アジア研究院」が9月28日に公表した共同世論調査の結果によると、日本に対して「良くない印象」、「どちらかといえば良くない印象」を持つ韓国人の割合は合計63.2%となり、前年の71.6%から改善した。

 こうした流れを受けてか、中国のQ&Aサイト知乎にこのほど、中国人からすると「韓国人は日本のことが好きなように見える」とし、「それは一体なぜなのか」と問いかけるスレッドが立てられ、中国人ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

 スレ主の質問に対し、「韓国の若者が日本を敵視しなくなったためではないか」と分析するコメントが見られた。年齢層が上がるにつれて対日感情は悪くなるが、韓国の若年層は日本に対する反感が小さくなっており、「時の経過の力を感じる」と主張した。

 また、「韓国では対日感情より対中感情の方が悪化しているため」との指摘もあった。実際、「言論NPO」と「東アジア研究院」による共同世論調査でも、中国に対して良くない印象を持つ韓国人の割合が73.8%となっており、日本に対する良くない印象を上回っている。

 日本好きな韓国人が増えている理由については、「日本は東アジアの文化の中心だからだ」との意見や、「日本はアジアで最初に工業文明国家となったからだ。日本のすぐ近くから羨望のまなざしで見ている」などのコメントがあった。韓国における反日感情は根強いものがあるとはいえ、改善傾向にあるのは確かなようで、今後もこの傾向が続くのかもしれない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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