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中国人が「訪日後に初めて知った日本の真の姿」とは=中国ネット

サーチナ / 2021年10月8日 11時12分

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情報化社会となった現代では、インターネットを通じて多くの情報を簡単に入手できるようになった。だが、同時に間違った情報も少なくなく、実際に自分の目で見てから見方を改めるというのはよくあることだ。(イメージ写真提供:123RF)

 情報化社会となった現代では、インターネットを通じて多くの情報を簡単に入手できるようになった。だが、同時に間違った情報も少なくなく、実際に自分の目で見てから見方を改めるというのはよくあることだ。中国のQ&Aサイト知乎にこのほど、「訪日してから初めて知った日本の真の姿や、変化があった日本に対する見方」について議論するスレッドが立てられ、日本を訪れたことのある中国人から様々なコメントが寄せられた。

 スレッドを見てみると、「実際に日本を訪れてみて、日本人は思ったほど小さくなかったことに驚いた」という声があった。中国では日本や日本人に対する蔑称として「小日本」という言葉があるが、これは「日本は国土が小さい」という意味の他に「日本人は背が低い」という意味も含まれている。

 しかし、日本人は背が低いどころか、中国人とほぼ同等であることに驚いた中国人は多いことだろう。昔の日本人の平均身長は確かに低かったようだが、現代においては中国人と変わらず、むしろ年代によっては中国人より日本人の方が背が高いというデータもあるほどだ。

 さらに、訪日前は「日本に悪いイメージしかなかった」という中国人は「日本人は民度がとても高く、友好的であったことに驚いた」と振り返った。中国では抗日ドラマなどの影響か、日本に対して否定的な感情を抱いている人はまだまだ多い。だが、日本旅行をきっかけに対日イメージが一変し、日本人に対する感情が変化したという中国人は少なくない。

 また、「観光バスの運転手がスーツを着て白い手袋をしており、毎日挨拶をし、運転席の隣にはたくさんの本が置いてあったことに驚いた」という人もいた。中国のバスの運転手にはなかなか見られないきちんとした身なりで、本をたくさん読む教養の高さにも感銘を受けたようだ。

 ほかにも「公共交通機関がすごく便利なこと」、「中国のモバイル決済が日本でも使えること」、「中国ではほぼ絶滅した紙の新聞がまだ多いこと」、「道路はきれいだけど街はごちゃごちゃしていること」、「自転車が多いこと」、「タクシー料金が異常に高いこと」など、中国との違いを指摘するコメントは多数あった。やはり百聞は一見に如かずということわざの通りだと言えるだろう。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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