松山市長選が告示 現新が立候補、18日投票
政治山 / 1970年1月1日 9時0分
任期満了に伴う松山市長選(愛媛県)は11日告示され、新人で政党役員の植木正勝氏(66)と、3選を目指す現職の野志克仁氏(51)の無所属2人が立候補しました。
前回(2014年)の同市長選は、無所属現職の野志克仁氏(47)、無所属新人で無職の滝本徹氏(53)、共産の新人で政党役員の田中克彦氏(47)の3人が立候補。野志氏が12万5334票を獲得して再選されました(党派と年齢は選挙時)。投票率は48.36%でした。
投票は愛媛県知事選と同日の18日で、即日開票されます。10日現在の選挙人名簿登録者数は43万425人です(松山市選挙管理委員会調べ)。
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