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宇陀市長選、新人の金剛氏が前職を破り初当選

政治山 / 2020年6月29日 0時44分

選挙

※写真はイメージです

 前市長の失職に伴う宇陀市長選(奈良県)は28日投開票され、無所属新人で元奈良県職員の金剛一智氏(63)が1万625票(得票率66.3%)を獲得し、無所属前職の高見省次氏(60)を破って初当選しました。

 宇陀市長選挙(2020年6月28日投票)投開票結果

 金剛氏は京大土木工学科を経て、京大大学院工学研究科修了。奈良県に入庁、吉野土木事務所所長、河川課長、まちづくり推進局長、知事特命参与などを歴任。任期は6月28日から4年間です。

 当日有権者数は2万5805人。投票率は前回(2018年)を9.96ポイント下回る62.81%でした。

 宇陀市は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は3万1105人で、人口増減率がマイナス9.12%、平均年齢は52.37歳で全国1310位、府内24位です。総務省の「地方財政状況調査」(2018年)では、予算規模は歳入が185億6121万円、歳出が182億4890万円です。

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