羽曳野市長選 新人の山入端氏が現職を破り初当選、府市議補選も大阪維新候補が当選

政治山 / 2020年7月13日 13時50分

投票所

※写真はイメージです

 任期満了に伴う羽曳野市長選(大阪府)は12日投開票され、大阪維新の会の新人で元大阪府議の山入端創氏(39)が1万6958票(得票率36.8%)を獲得し、5選を目指した現職の北川嗣雄氏(77)ら4人を破って初当選しました。

 羽曳野市長選挙(2020年7月12日投票)投開票結果

 山入端氏は日本文理大卒。衆院議員秘書などを経て、大阪府議を2期務めました。任期は7月25日から4年間です。

 また同日には山入端氏の辞職に伴う大阪府議補選(欠員1)も投開票され、大阪維新の会の新人でNPO法人理事長の西元宗一氏(47)が2万8206票(得票率63.3%)を獲得し、自民の新人で高齢者福祉施設施設長の阪本菜津代氏(57)を破って初当選しました。

 市長選の当日有権者数は9万2670人。投票率は市長選が前回(2016年)を4.44ポイント下回る50.27%、府議補選が50.33%でした。

 羽曳野市は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は11万2683人で、人口増減率がマイナス4.25%、平均年齢は46.68歳で全国484位、府内33位です。総務省の「地方財政状況調査」(2018年)では、予算規模は歳入が387億3087万円、歳出が386億6702万円です。

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