河内長野市長選、現職の島田氏が再選

政治山 / 2020年7月13日 13時48分

選挙

※写真はイメージです

 任期満了に伴う河内長野市長選(大阪府)は12日投開票され、無所属現職の島田智明氏(50)が2万4358票(得票率58.5%)を獲得し、大阪維新の会の新人で元市議の浦尾雅文氏(51)を退けて、再選を果たしました。

 河内長野市長選挙(2020年7月12日投票)投開票結果

 島田氏は京大工学部卒、東大大学院理学系研究科情報科学専攻修士課程修了、シンガポール国立大学大学院経営学研究科MBA(修士課程)修了、フランスINSEAD大学院経営学研究科MSc(修士課程)修了、同PhD(博士課程)修了。外資系経営コンサルティング会社勤務、神戸大大学院経営学研究科准教授などを経て、2016年河内長野市長選に初当選。2期目の任期は8月3日から4年間です。

 また同日には議員の辞職に伴う市議補選(欠員1)も投開票され、大阪維新の会の新人で介護施設施設長の橋上和美氏(58)が2万9099票(得票率73.5%)を獲得し、無所属新人の2人を破って初当選しました。

 当日有権者数は8万9366人。投票率は市長選が前回(2016年)を8.33ポイント下回る46.96%、市議補選が46.94%でした。

 河内長野市は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は10万6987人で、人口増減率がマイナス4.89%、平均年齢は48.92歳で全国820位、県内39位です。総務省の「地方財政状況調査」(2018年)では、予算規模は歳入が338億3762万円、歳出が336億9870万円です。

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