座間市長選 新人の佐藤氏が現職を破り初当選、市議22人も決まる

政治山 / 2020年9月21日 3時22分

投票所

※写真はイメージです

 任期満了に伴う座間市長選(神奈川県)は20日投開票され、無所属の新人で元市議の佐藤弥斗氏(50)が2万6616票(得票率55.3%)を獲得し、4選を目指した無所属現職の遠藤三紀夫氏(62)を破って初当選しました。

 座間市長選挙(2020年9月20日投票)投開票結果

 佐藤氏は東京都目黒区生まれ、法政大学二部文学部中退。座間市議を4期16年務めました。任期は10月1日から4年間です。

 また同日には任期満了に伴う市議選も投開票され、定数22に対し26人が立候補、現職17人、新人5人が当選しました。平均年齢は50.23歳、党派別では自民5、公明4、共産2、立憲1、維新1、神奈川ネットワーク運動1、オリーブの木1、無所属7で、女性の当選者は5人。新議員の任期は10月1日から4年間で、議員報酬は月額41万9000万円(2018年時点、全国市議会議長会調べ)です。

 当日有権者数は10万9085人。投票率は市長選、市議選ともに45.0%でした。

 座間市は、2015(平成27)年の国勢調査によると、総人口は12万8737人で、人口増減率がマイナス0.54%、平均年齢は45.07歳で全国261位、県内11位です。総務省の「地方財政状況調査」(2018年)では、予算規模は歳入が415億1604万円、歳出が401億594万円です。

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