[群馬・太田市]児童・乳幼児の入場認めるなど議会傍聴規則を改正

政治山 / 2019年5月19日 11時6分

議場

※画像はイメージです

 群馬県太田市(22万4600人)議会は、傍聴規則を改正した。19年4月1日から施行される。

 主な改正点は、児童や乳幼児の傍聴席への入場を認めることと、傍聴者に住所と氏名を記入させるこれまでの条文を削除して、傍聴の手続きを簡素化すること。子育て世代への配慮や、議会に関心を持つ人に気軽に傍聴してもらえるようにするのがねらい。

 子どもの傍聴については、泣いたり騒いだりするなど議事の進行を妨げる行為があった場合には、議長が退席させる権限を残している。

 また、禁止事項としてきた「談論、放歌」「はち巻、腕章」といった、現代に合っていないと思われる表現は削除し、帽子などの着用についても、病気等の事情に配慮し認めることにしている。

(月刊「ガバナンス」2019年4月号・DATA BANK2019)

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