衆院補選:大阪は維新・藤田、沖縄は野党推す無所属・屋良の両氏が初当選

政治山 / 2019年4月24日 8時39分

 衆院大阪12区と沖縄3区の補欠選挙は、統一地方選の後半戦と同日の21日に投開票されました。その結果、大阪12区は維新の新人で健康関連施設運営会社役員の藤田文武氏(38)が、沖縄3区は無所属の新人でフリーランスライターの屋良朝博氏(56)がそれぞれ初当選しました。

 北川知克衆院議員の死去に伴う大阪12区は、藤田氏が6万341票(得票率38.5%)を獲得し、自民の新人で会社役員の北川晋平氏(32)、無所属元職の樽床伸二氏(59)、無所属前職の宮本岳志氏(59)=共産、自由推薦=の3人を破りました。当日有権者数は3万42751人で、投票率は前回(2017年10月)を0.5ポイント下回る47%でした。

 また、沖縄県知事選に転出した玉城デニー氏の失職に伴う沖縄3区は、屋良氏が7万7156票(得票率56.5%)を獲得、自民新人の元参院議員で沖縄・北方相を務めた島尻安伊子氏(54)との一騎討ちを制しました。当日有権者数は3万42751人で、投票率は前回(同)を10.02ポイント下回る44.03%でした。

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