栃木県知事選が告示 現新の一騎打ち、11月15日投開票

政治山 / 2020年10月29日 17時23分

 任期満了に伴う栃木県知事選は29日告示され、新人で元NHK宇都宮放送局長の田野辺隆男氏(60)、5選を目指す現職の福田富一氏(67)の無所属2人が立候補しました。

 栃木県知事選挙(2020年11月15日投票)候補者一覧

栃木県知事選のポスター

選挙ポスター(栃木県知事選挙の臨時ホームページより)

 田野辺氏は栃木県芳賀町生まれ、東京大学法学部卒。NHKに入局し、番組制作ディレクターとして報道番組を中心に制作に携わりました。2016年参院選に栃木県選挙区より立候補して次点で落選、その後、家業を継いでいます。

 福田氏は栃木県旧今市市(現日光市)生まれ、日本大学理工学部卒。高校卒業後に栃木県庁 宇都宮・鹿沼土木事務所に勤務。大学卒業後に県庁を退職して建築設計・行政書士事務所を開設しました。宇都宮市議を2期、栃木県議を2期、宇都宮市長を2期務めました。2004年栃木県知事選に初当選、現在4期目です。

 前回(2016年)の同知事選は、現職の福田富一氏(63)=公明推薦=、新人で政党役員の小林年治氏(64)=共産、社民推薦=の無所属2人が立候補。福田氏が42万2544票を獲得して、4選を果たしました(党派と年齢は選挙時)。投票率は33.27%でした。

 投票は11月15日(日)午前7時から午後8時(一部地域を除く)で、即日開票されます。期日前投票は10月30日(金)から11月14日(土)の午前8時30分から午後8時まで(一部の期日前投票所を除く)。28日現在の選挙人名簿登録者数は163万3313人(栃木県選挙管理委員会調べ)。

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