女性は紫色を見ると性的に興奮する?

週プレNEWS / 2012年9月6日 17時0分

「紫色は心が揺れる状態をつくり、性的な興奮を引き出しやすい」と断言する脳科学者の中野信子先生

牛は赤い色を見ると興奮すると言われているが、実は脳科学の観点から、女性にも“性的に興奮しやすい色”が存在するという。それは「紫」だ。

「女性は紫色に反応します。紫は交感神経と副交感神経を刺激する合間の色で、心が揺れる状態をつくるといわれているんです」(脳科学者の中野信子先生)

心が揺れる状態とは、「性的な興奮を引き出しやすい。しちゃってもいいかなっていう気分」(中野先生)のこと。ゆえに、意中の女性がいる男性は、紫色の照明のあるところに行ったり、あまりドぎつくない紫色の服を着たりすると、いいことが待っているかもしれない、というわけだ。

しかし、そんな相手がいなかったり、そもそも性行為にあまり興味がないという男性も最近は多い。恋愛に前向きになるために、脳科学を利用することはできないのか?

中野先生がオススメするのは「妄想」だ。

「理想の女性はどんな人か、できるだけ具体的にイメージして、まずはその理想の女性に恋をすることです。漠然としたイメージだとどうでもいい人と付き合っちゃうから、具体的にイメージしてください。そうすると、その人に出会ったときに『この人だ!』ってわかりますから。そう遠くないうちに理想の女性が現れると思いますよ」

実は、人間のタイプはそれほど多くない。「理想の女性像」を具体的に思い浮かべれば浮かべるほど、そのタイプの人と出会う確率もアップするとのことだ。

首尾よく理想の人に出会えたとしても、付き合えるかどうかは当然別の問題。そこで重要なのが、「簡単に諦めないこと」だという。

「1回フラれても、もう1回、告白したほうがいいですよ。女性に『1回断った人から、もう1回告白されたらどうしますか?』というアンケートをしたら、半数以上の人が『受け入れちゃうかも』と答えているんです。1回ダメでも、2回目は受け入れやすい。50%の確率です」(中野先生)

これらのアドバイスをまとめると、脳科学的には「妄想力で具体的に理想の女性像をイメージ」し、「紫色」を身に着けて、「フラれても2回は告白する」のが、彼女をゲットする近道ということになる。もっとも、効果を保証するものではないのであしからず……。

(取材・文/村上隆保、撮影/山形健司、スタイリング/井藤成一、ヘア&メイク/杉浦英幸)



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