大量的中で当せん金激減! ロト6で買ってはいけない“呪いの数字”とは?

週プレNEWS / 2012年9月22日 12時0分

2等なら賞金1000万円くらい出てもいいのに、賞金はたった5万7100円。少なっ!

ロト6の抽選結果にファンの間で衝撃が広がった。というのも、第691回(9月6日抽せん)の2等当せん金が5万7100円、3等が33万8700円と、より当せんが難しい2等のほうが低い当せん金になったためだ。

「あまり起きない現象なのですが、たまたま今回は3等で本数字5個が的中した当せん口数(702口)よりも、2等の本数字5個とボーナス数字が的中した口数(3470口)のほうが多かったのです。こちらで3等よりも2等のほうが賞金額を高くなるように調整しないので、賞金額も2等と3等で逆転現象が起きたわけです」(みずほ銀行宝くじ部担当者)

単純に2等当せん者が大量発生したために賞金額がドーンと下がってしまったわけだけど、どうして3500人近い人が同じ数字の組み合わせに殺到したのか、『ロト・ナンバーズ「超」的中法』(主婦の友インフォス情報社)の石川修編集長はこう推測する。

「『LOST(ロスト)』ってアメリカの人気テレビドラマの中で、宝くじに関する数字が出てきます。ある数字の組み合わせで当せんした人は不幸になるという話で、その数字の組み合わせ(4、8、15、16、23、42)が今回の2等当せん数字だったんです。私の知る限り、新聞でも雑誌でも取り上げられていなかったので、おそらく一部のロトファンがネット上で広めたのでしょう。それで大量に同じ数字の組み合わせが購入されていた。今回2等に当せんした人はあまりにも賞金額が低くてドラマ同様、不幸な結果になってしまいましたが……」

このように大量に予想が殺到する数字の組み合わせを選んでたまたま当せんしたとしても、賞金額は微々たるものにしかならない。まさに「ロト6で買ってはいけない“呪いの数字”」なのだ。

「過去に当せん金額が逆転したことが3回ほどありましたが、そこから『買ってはいけない数字の組み合わせ』を学び取ることができます。第84回(2002年5月16日抽せん)では、1等賞金が1500万円強で2等が3000万円強でした。当せん数字が17、19、26、28、35、37で、これらの数字を申込カードで塗りつぶしてみると、2本の平行線になるんです。このように申込カードの塗りつぶした数字がシンメトリーになったり長方形、台形といったカタチになってしまうことがあります。無意識にそんな選び方をすると、当せんしても高額賞金は期待できません。意外に多くの人が規則的な数字選びをするからです」(石川編集長)

石川編集長によれば、ほかにも大量当せんしがちな「呪われた数字の組み合わせ」はあるようだ。

「記念日や抽せん日当日の日付などで数字を選ぶと、当せんしても、大量の当せん者が出ることが多いですね。ほかにも1、2、3とか10、11、12とか、3連続数字が2組当せんしたときも賞金額が低くなりました」(石川編集長)

それじゃ、逆にどうすれば他人を出し抜いて、高額当せんを狙う数字選びができる?

「ウチの雑誌でもよく言っていることなのですが、予想数字をそのまま買うのではなくて、ちょっとずらして買うのが高配当のコツなんです。今回も『LOST』の数字から少しずらしていれば、1等の1億3000万円強が当せんしていたかもしれない。2等の6万円弱とは天と地ほども違います。このように小さな“ズラシ”が明暗を分けることがロト6ではよくあるんです」(石川編集長)

泣くに泣けない2等当せん者の皆さんの心中はお察ししますが、次回からは他人とかぶらない数字選びで4億円を目指すべし!



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