イチローにさらなる伝説が?「ユンケル」のミラクルCM最新作が公開中!

週プレNEWS / 2012年10月29日 15時0分

イチローの新たなミラクル・スローが炸裂する?「ユンケル」の新CMが29日から公開中。オフィシャルサイト限定のスペシャルムービーもチェック!

ホームベースから投げたボールがライトポールを直撃して、ボールバスケットにストライク! 推定距離100mを超えるイチローの“ミラクルスロー”が話題の『佐藤製薬ユンケル』テレビCM。その第3弾となる『ミラクルスロー・バット篇』が、10月29日からオンエアされる。

今回のターゲットは、ホームベース上に立てられた4本のバット(写真参照)。ピッチャーマウンド後方でボールトスを受けたイチローは、はたしてどんな“ミラクルスロー”を見せてくれるのか? 前2作に負けない、圧巻で爽快な結末が待っているので、ぜひCMで確かめてほしい。

今月22日、39歳になったばかりのイチローだが、このCMのような“ミラクル”が実際のプレーでも飛び出すなど、いまだ体はキレキレだ。ディビジョンシリーズのオリオールズ戦、その第2試合で“ニンジャ・スライディング”が飛び出した。ヒラリとキャッチャーのタッチをかわしてホームイン、全米のベースボール・ファンを熱狂させている。

だがヤンキースは、続くリーグチャンピオンシップでタイガースにまさかのスイープ(4連敗)を喫してしまう。その瞬間、イチローのワールドシリーズ進出は、2001年のマリナーズ時代に続き、夢と散ってしまったが、イチロー自身の“歩み”は、今シーズンも確実に、そして大きく前へと進んでいる。

今シーズンのイチローの安打数は178本。MLBの12年間で、通算2,606安打まで達した。これにNPB時代の9年間で積み上げた1,278本を加えると、日米通算で3,884安打。この数字が、いかに傑出したものであるかは、以下のデータを見れば歴然だ。

[歴代通算安打トップ5(選手名、現役年次、安打数)]



1位 ピート・ローズ(1963~1986年) 4,256本



2位 タイ・カッブ(1905~1928年) 4,189本



3位 イチロー(1992年~) 3,884本



4位 ハンク・アーロン(1954~1976年) 3,771本



5位 スタン・ミュージアル(1941~1963年) 3,630本

この通算安打について米球界では、「日米通算は記録として認めない」という声もある。あくまで“メジャー記録”であるかというのもひとつの見解だろう。だが、イチローが前人未到の記録へ向けて走り続けているのは紛れもない事実だ。もし100年後の世界にも野球が存在しているならば、イチローの名前が偉大なるレジェンドとして「ベースボール・ヒストリー」に刻まれていることは間違いないだろう。

歴代通算1位まで、あと372安打。イチローが4,257本目のヒットを打つのがいつの日になるかはわからないが、そのときも、そっとバットを置いて一塁に走り出すそのスタイルだけは、決して変わることがないだろう。

(文/週プレNEWS編集部)

■『ユンケル』ホームページ【http://www.yunker.jp/】



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