次に来る「○○男子」はコレだ!

週プレNEWS / 2012年11月22日 6時0分

並んだ機材をサラリと使いこなし、作曲もするけどインドア……「宅録男子」は萌えポイントのコンボだ!!

「ニット男子」や「弁当男子」、すでに一般的に定着した「草食男子」に今、話題の「佐川男子」など、昨今「○○男子」という言い回しがはやっている。では、次に来るのはいったいどんな「男子」なのか?

世の女性の動向に詳しいライターの雨宮まみ氏は、「ひと昔前はギラギラしたイメージだったDJも、今は萌えの対象になっている」という。

「かつてのDJのイメージと違い、自宅でUstreamやレコーディング作業を行なう今の『宅録男子』は文系の薫りがする。見た目もホッとするし、とっつきやすいんです。tofubeatsというアーティストの自宅からのUstでのDJは、部屋と手が映っているだけでうれしいんですよ」

さらに彼女がプッシュするのが「ギーク男子」。ギークとは、俗語でコンピューターに卓越した知識があることを指す。

「ネットはマメに見るほうなんですが、1年前にはやってまとめサイトに貼ってあるような画像を喜んで上げている人を『情弱だな?』と思う半面、タンブラーなどで小粋なネタをサクサク見つけてくる人を見ると『カッコい~』と思います。ネットってセンスが露呈しやすいんです」

女子は知らないことを教えてもらうことに喜びを感じる生き物。それが身近なネットの場合、ギーク男子は日々、新しい発見をくれる人ということになる。

また、筋肉に頭の良さ、色気や無防備さなど、さまざまな女子のフェチには共通するものがあると指摘するのは、ラブライフアドバイザーのOLIVIA氏だ。

「これからの時代に来る男子は、『自分に生活力がある』もしくは『彼女の生活力を支える』ことがポイントになってくると思います。前者は現状の自分を見極め、それを仕事にしている一本筋の通った男性。例えば、伝統工芸の職人や酒蔵の杜氏(とうじ)といった昔かたぎの職人系です」

それでは、「彼女の生活力を支える」男子とは?

「自立している女性の心のサポート役をこなせる人です。仕事にやりがいを感じている女性は、仕事で自分の内なる“男性性”を消耗するので、プライベートでは相手に癒やしを求める傾向にあるんです。たとえて言うなら、経営者に対するコンサルタントのような関係でしょうか」

女性の嗜好は幅広い。自分がモテないと嘆いている人も、どこかで自然体のキミに萌えている女子がいる……かもしれない。

(取材・文/山脇麻生 イラスト/犬山紙子)



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